ワクチンを打てば打つほどコロナで入院する。
ワクチンを打てば打つほどコロナで入院する。
COVIDの入院患者は100%がワクチン接種を受けた人だった!
世界の指導者たちが「ワクチン未接種のパンデミック」を恐れ、昨年の冬は恐ろしい冬になるだろうといっていたのを覚えているだろうか?
ところが、今では反対のことが起こっているように見える。ワクチン接種を受けたの人びとは、コビッドに感染して死にかけている。そしてそれだけでなく、私たちはコビッドとは無関係だとされている狂った高レベルの超過死亡率を見ている。
オーストラリアからのいくつかの新しいデータがあるが、これは本当に爆弾であり、ワクチンがまったく全然役に立たないことを証明している。実際のところ、ワクチンは役に立たないどころか健康と命にマイナスであるようだ。
NSW Respiratory Surveillance Report - week ending 31 December 2022
ワクチンを4回接種した場合、コビッドで入院する可能性は330%高かった。
この絵にはないが、4回接種した人の数は5,392,913人だ。
私はオーストラリアでワクチン接種者の数を入院した人の数と比較することにした。
それでは、これを簡単な言葉にしよう。
ワクチンで入院するリスクは次のとおり。
- ワクチン1回接種:9105回に1回入院。
- ワクチン2回接種:7988年に1回入院。
- ワクチン3回接種:7537回に1回入院。
- ワクチン4回接種:2117回に1回入院。
言い換えれば、ワクチンを4回接種した場合、コビッドで入院する可能性はなんと330%高かったということだ。
ワクチン未接種者は誰も入院していない。これは人災だ。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州でコビッドのために入院した人の100%がワクチン接種を受けていた。そう。現実には、ワクチン未接種者はコビッドで誰も入院していないのだ。
簡単にいえば、ワクチンを打てば打つほどコビッドで入院するということだ。これは人災だ。
mRNAショットが人びとを入院化から守ると彼らが言ったときのことを覚えているだろうか?彼らがいった他のすべてのものと同じように、それは嘘だったことが判明したのだ。
高知大の佐野教授の話と一致。
これは高知大学医学部佐野教授の話と一致している。
ワクチンを打てば打つほどコロナに罹りやすくなる ── 高知大学佐野教授 | TikTok
出典:(下記記事より抜粋して翻訳した。)