使用している毒物で調理してもそれは全く表に出てこない。
生野菜が次亜塩素酸ナトリウムに漬けられていて、そのまま飲食店・ファミレス・コンビニに出てくることは知っておりますね。私はどうしても外食になった時、生野菜とかは絶対に口にしません。
この動画の信憑性は、ご自身で判断願います。
ただ、この生野菜のことは多くの方が全く同じ内容を公表してくださってますので、私はかなり信ぴょう性があると思っています。
しかしもっとひどいのは、”食品の栄養である部分”まで殺菌という名のもと、さらに高濃度で皆殺し。これは手指消毒用アルコールを飲んでいるに近いレベルの毒性です。
大量生産。
保存期間を伸ばす。
味が落ちないようにする。
このため、
あらゆる添加物・殺菌剤を大量に使う。
調理中にどんな有害なものを使用しても報告義務なし。
もう、完全にやりたい放題。
しかもこれ、9年前からです。
多少、使用されている添加物・殺菌剤が変わっても、その体質と中身はほぼ変わらないか悪化しているでしょう。
数年前に、中国の屋台で食べるものはお腹を下すほどひどいので、下痢止め剤入りで出される、という噂を聞いたことがありますが、日本のコンビニ食もいい勝負ではないでしょうか?
多くの消費者に、同じ味、長い保存期間、同じ見た目となると、
必ず食品が工業化し、その質は地に落ちます。
どうか、いい加減、目を覚ましてください。
いくら仕事で忙しくても、コンビニ弁当など買ってはダメなのです。
コンビニおにぎりもダメ。