備忘)PCR検査綿棒の先に、プリオン蛋白が付着している説。ホントなら、将来プリオン病患者だらけかと。プリオンにはナイアシンと浅井ゲルマニウムが良い様です(Dr.中村)

PCR検査が義務ではなく拒否が可能だと知って、安心する人は多いでしょう。しかしこの情報の肝心なところは、「PCRを断ることができる」という点ではありません。
海外では、特に医療従事者は、ワクチンを打たなければ失業させられていました。ドラキのイタリアをはじめ、EU諸国は特にそうでした。
ヨーロッパ在住者の話では、ワクチン未接種者が専門学校に通うためにはPCR検査が必須とされ、数日おきに何度も受けさせられていたとのことです。
中国のニュース映像では、口腔内を綿棒でこすってPCR用の検査検体を採取する場面が頻繁に見られました。
しかし中国のかたから直接聞いた話では「鼻に綿棒を突っ込まれ、何度も検査されたので鼻に穴が開きそうだった」とおっしゃっていました。
ニュース映像とは違って、鼻腔に綿棒を突っ込まれたとのことです。

意図的に、人口削減のために、生物兵器として致死性病原体を用いる場合を仮定します。ワクチンや鼻腔綿棒を生物兵器として使い、感染させ、発病させることができる病原体の候補を以下にいくつか挙げてみます。
狂犬病ウイルスは致死率100%ですが、ワクチンに入れて感染させた場合、潜伏期間が数ヶ月しかないので、すぐに発病してしまいます。症状も特徴的なので、簡単に周囲にバレてしまいます。
エイズウイルス(HIV)を用いた場合、潜伏期間が10年以上と長すぎます。今日では治療薬もあるので、致死率は100%よりはるかに低く、病悩期間も長くなって、患者を抱える社会の負担が大きくなります。
診断をつけるのが難しい生物兵器であることが必要です。数年単位の充分に長い潜伏期間をもっているためバレにくく、対象人口集団を全員感染させたあと、かなり時間がたってから発病しはじめるので、政府はしらをきることができる。しかも発病したら最後、100%の致死率を誇る。
人口削減用の理想的な生物兵器として、狂牛病を代表とする伝達性海綿状脳症(Transmissible Spongiform Encephalopathy; TSE)を起こす病原体があります。
TSEのなかでも、狂牛病クロイツフェルト・ヤコブ病よりも進行が遅く、発病してから寝たきりになるまで、一年半と長いので、初期にはアルツハイマー病と区別がつきません。また、狂牛病は、クロイツフェルト・ヤコブ病のような特徴的な脳波所見も出にくく、ミオクローヌスという特徴的な不随意運動もあまりみられないので、初期はアルツハイマー病と見分けがつきにくいという利点もあります。
このように、理想的な生物兵器である狂牛病を感染させるには、いまだに原始的な方法をとるしかありません。
最新の動物実験の論文でも、TSEを感染させることができたのは、TSEで死んだ動物の脳をすり潰したものを投与した場合だけです。今のところTSEで死んだ動物の脳をすり潰したものを使わなければ、感染させることはできません。狂牛病で死んだ人間の脳をすり潰してPCRやウイルス抗原検査用の綿棒に塗布したりワクチンに入れれば理想的な生物兵器となり、対象の人間集団を狂牛病で全滅させることができます。TSE病原体を鼻腔に注入すれば、極めて効率よく、TSEを感染させることができることは、2011年にマウスの実験で報告されています。

中国政府はPCR検査を一人あたり平均72回もやったとたん、唐突にPCR検査を中止しました。PCRをさせるためにやっていた大都市や新疆ウイグル自治区のロックダウンも唐突に解除しました。口腔にTSE病原体を塗布した綿棒を72回も突っ込まれれば、海綿状脳症(TSE)病原体は、口腔粘膜を経由するか、あるいは何かの拍子に飛沫が嗅上皮まで達して脳内に侵入することができるようになるでしょう。TSEを感染、発病させるのに充分な回数を終えたのでPCRを終わりにしたとしか考えられません。

PCR検査は義務ではなく任意である」との情報から、以下のことが推測されます。
PCRの鼻腔綿棒にTSEをくっ付けていたことがバレた場合に備えて、日本政府としては、法律的にPCRを義務化していたことはなく、任意だったと言い逃れをする。実質的には大衆に、PCRは任意ではなく義務化されているようにみせておいて、誘導する。すべてバレてしまって裁判になっても「鼻腔綿棒検査は、法律的に、政府が強制したことはなく、すべて任意の検査だった」と厚顔無恥に逃げ切るための策を立ててあったのです。

PCR検査が任意であることを知るまでは、PCRやウイルス抗原検査用の鼻腔綿棒にTSEをくっ付けているとする考えには充分な自信がなかったのですが、今では確信に変わりました。狂牛病で死んだ人間の脳をすり潰して、PCRと抗原検査用の鼻腔綿棒に塗りつけていると言い切れます。そうでなければ、日本政府が、将来バレたときのため、法律的には、PCRは任意の検査であって、強制していなかったと、逃げをうつことが出来るように、あらかじめ策をめぐらせておくはずがありません。鼻腔綿棒に狂牛病で死んだ人間の脳みそをつけてあるのなら、当然ワクチンにも入れてあるでしょう。
問題は今後の展開です。日本がファシズム的な全体主義国家になった場合、ワクチンか鼻腔綿棒検査のいずれかを受けることを全国民に義務化してくるということです。
これにより、政府が殺したい人間は、狂牛病の病原体を塗りつけた鼻腔綿棒で皆殺しにできるということです。「ワクチンがいやなら、鼻腔綿棒によるPCR検査かウイルス抗原検査を受けなさい」と義務化してくる、というわけです。
今のうちにこれに皆が気付いて阻止しないと大変なことになります」z

 

 

Speaking of Bill Gates and Albert Bourla, has anyone else see this clip of the 'vaccine scene' from the 2020 Utopia series? If not, I highly suggest you watch it. Like right now.

拙訳;ゲイツとブーラについて言えば、だれか2020年ユートピアシリーズのワクチンのシーンについて見たこと有りますか? 

もし見たこと無ければ、見る事を強くお勧めします。今とか。

 

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