医師のサイトより ↓
人類は大きなミスを犯しました。
コロナワクチンのスパイクタンパク自体が毒です
バイラム・ W・ブライドル博士
https://ochakai-akasaka.com/counseling/210611-bridle/
スパイクタンパク質こそが「毒」であり、それが「血栓」や「死亡」の原因になり予防接種を受けた人は、自分の体で自分のスパイクタンパク質毒素を製造する。
それが心血管系の損傷を引き起こし、循環に入ると心血管系にあらゆる種類の損傷を与え、血液脳関門を通過して脳に損傷を
与える可能性がある。
コロナは表面にスパイクタンパク質を持っています。
このスパイクタンパク質によって感染が起きます。
ですから、ワクチンは細胞を使ってこのタンパク質を生産しています。
しかしコロナの病気の研究では、ご存知のように心臓の問題、心血管系の出血と凝固がわかっています。
スパイクタンパク質が、循環器に入って循環器系のこうした問題を起こしているんです。
生成スパイクタンパク質を動物の血液に注射すると、動物は循環器系のダメージ、血管脳関門、脳のダメージを負います。
日本の規制当局からの情報提供の要請によって、私自身や数人の国際協力者が生体内分布研究と呼ばれるものへのアクセスを得ることができました。
そのおかげで、研究者が世界で初めてmRNAワクチンがワクチン接種後、どこへ行くのかを知ることができたのです。
肩の筋肉にとどまるのでしょうか?
全くそうではないのです、非常に困惑します。
血液に入ったスパイクタンパク質はワクチン接種後、何日間かでその人の血管を回ります。
一旦、血液にも入ると蓄積されて脾臓や骨髄、副腎や肝臓のいくつかの組織に蓄積されます。
卵巣へも高濃度で蓄積されてしまうのです。
スパイクタンパク質は、病原体タンパク質であることは知っていましたが、それは毒です。
循環器系に入ると、それは身体にダメージを与えます。
私たちは、はっきり証明できます。
ワクチンで作ったタンパク質が血液循環に入るんです。
結論は、私たちは大きなミスを犯しました。
私たちは、スパイクタンパク質が素晴らしいものだと思っていましたがスパイクタンパク質自体が毒だとは全く知りませんでした。
============
わたしがジャンプーをやめた理由
https://ameblo.jp/64152966/entry-12370753859.html
エストロゲン-受容体複合体は核内へ移動し、特定の遺伝子の転写を活性化する。
典型的な動物細胞の模式図:
(1) 核小体(仁)、(2) 細胞核、(3) リボソーム、
(4) 小胞、(5) 粗面小胞体、(6) ゴルジ体、(7) 微小管、
(8) 滑面小胞体、(9) ミトコンドリア、(10) 液胞、
(11) 細胞質基質、(12) リソソーム、(13) 中心体
以下 ↓ 引用
「このワクチンは、ガンの人が打った場合、ガンのスイッチを入れてしまう」
「スパイクタンパク質は核にいく。これは前代未聞」
スパイクタンパク質自体が毒だ!!
管理人
スパイクタンパク質自体が毒であり・・・それが、細胞の中心の 核 に行くとなれば、これは、大変な事です。
細胞としての機能が壊れてしまいます。
例えば、心臓の心筋細胞にスパイクタンパク質が入っていくと、とんでもない事になります。心筋がまともに機能しなくなります。
また、スパイクタンパクが脳関門から脳に入っていくと・・・
脳神経がダメージを受けます。
脳梗塞はもとより・・・偏頭痛であるとか、脳神経に異常が発生しどんな症状が出ても~何等、不思議ではありません。
更に、スパイクタンパクがガン細胞と<核>内にに入っていくと・・・ガン細胞さえも更に暴走し、制御出来なくなり、致命的なガンになる可能性がある。
この mRNA ワクチンは極めて悪質な 人口削減~生物兵器である事が判明した。
============
最重要 ↓ 動画
コロナワクチンはガンのスイッチを入れてしまう
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41428235
一部 ↓ 書き起こし
mRNA ワクチンは、脂質に覆われておりあらゆる細胞に、スッと入っていく。
それどころか、卵巣や副腎に入っていく。
最近になって、驚愕なデータが出て来まして
スパイクタンパク質自体がエストロゲン受容体と結合する・・・
このワクチンを女性の乳ガン患者や卵巣ガン患者に打った場合・・・乳ガンや卵巣ガンに取り込まれる可能性がある。
そして、更に・・・スパイクタンパク質は、<核>内に入っていく。前代未聞・・・。
偶然ですか・・・これ???偶然なの・・・これ???
だって、他のコロナで<核>に移行するものなんて
無いんですよ。
============
管理人
mRNA ワクチンは、免疫抑制する副作用があり、ガン患者や難病の人々にとっては、まさに、病気を進行させるものになってしまう。
つまり、より重症化させてしまうのである。