備忘)守護霊と自分の霊魂は、線で繋がっていて、色々な情報が降りて来ている

 

  私たちは、この世に生まれ、生活しているわけですが、この世で自分と思っている肉体は、一種の乗り物であって、本当の自分は、肉体アバターを動かしている霊体(魂)です。

 

  車に例えると、自動車は肉体アバターに相当し、運転手が霊体である本当の自分、そして、助手席には守護霊がいて、危険が迫っている時に忠告してくれます。

  

  後部座席には、指導霊や近親霊などが座っているという具合です。

 

  そして、肉体アバターが古くなって、調子が悪くなってくると、寿命という形で死を迎え、霊体の自分は、次の肉体アバターに乗り換えることになります。

 

だから、たとえ肉体は死んでも、本当の自分は死にません。

 

  これを、輪廻転生と言っています。

 

  魂の成長のために、男も女も、悪人も善人も、金持ちとしても貧乏人としても、人生を何回も何回も繰り返し経験してきました。

 

  さて、本当の自分である霊体(魂)は、あの世(霊界)ともつながっていますが、分かりやすい図がありましたので、以下に紹介します。(日本語訳は図の下に)

 

  

 理解できましたか?


 妊娠中、胎児は母親と常につながっていることで育まれ、保護されています。

 

 このつながりは、”へその緒”によって維持され、「原始的な」幹細胞へ情報を伝達しています。


 へその緒を通して、胎児に感情や記憶さえも受け継がれていることが証明されています。
 

 これと同じように、私たちはこの世界で生きている間、常にハイヤーセルフとつながっているのです。


 私たちは、シルバーコードを通して守られ、育てられています。

 

 私たちは、心を解放し、思いを解き放すとき、霊界や過去世からの情報や記憶を、通常は夢の中で描かれ、伝えられます。

 

 このパワーは、瞑想、幽体離脱、魔術のような方法で積極的に利用することができます。

 

ここまで

 

  私たちの肉体と霊体とは、シルバーコードで結ばれており、霊体はハイヤーセルフとつながっています。

 

  そして、私たち人間は、ハイヤーセルフを通して、創造主(神)ともつながっています。

 

  ところが、闇の支配層は、この人間と神との繋がりを切って、闇が管理する人工知能と接続しようと計画していたわけです。その目的は、監視社会を構築し人類を奴隷化するためです。

 

  それが、AVATAR Project 2045として計画されていました。(詳しくは、こちらのブログ参照)

  2020年までに脳内チップを介して人型ロボットを制御

  2025年までにアバターに脳の記憶を移植

  2035年までにアバターに人格を含めて記憶を移植

  2045年までにアバターのようなホログラムとする

 

  

  だから、私たちは、”闇落ち”しないようにするため、これまで以上にハイヤーセルフとの繋がりを意識することが大切です。

 

 特にワクチン接種者は、闇にコントロールされないように気をつけなければなりません。

(ワクチンには、自己組織化するナノチップが入っている可能性があるため)   

 

  ハイヤーセルフとの繋がりを意識する方法として、「静かな瞑想」が良いでしょう。

 

  瞑想によって、ハイヤーセルフからの情報を受け取りやすくなり、その結果、「感」が働き、また事前に危険を察知して、自分にとって正しい選択ができるようになります。

 

 いわゆる、直感とか、ひらめき、第六感というのは、ハイヤーセルフからの情報を受け取ったということです。それは、過去世の記憶や経験に基づくものだったりします。

 

  逆に、日々の仕事や雑用に悩殺され、テレビ・新聞など外部からの情報だけを頼りにして、他人の意見や指示に従っていると、間違った選択をしてしまいます。

 

  自分が、何を思って、どう行動したのかを守護霊や指導霊が、ちゃんと、常に見守ってくれていることを忘れずに、日々、感謝の念をもって過ごすことが大切なのでしょう。

 

  本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。 

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