https://www.naturalnews.com/2023-01-19-globalists-following-planetary-script-to-replace-humans-with-ai-systems.html
世界経済フォーラム(WEF)は「我々は人類絶滅を目的としてETから選ばれた」事を公然と認めた!
イギリスのデイリー・メール紙
によれば、
悪魔崇拝グローバリスト(ディープステート)である世界経済フォーラム(WEF)は、「地球を人類から救うために、地球外生命体によって何十億人もの人間を(生物兵器ワクチン強制接種で)絶滅させるために選ばれたと信じている」事を公然と認めています。
ディリーメールの動画↓↓
https://videos.dailymail.co.uk/video/mol/2023/01/17/4526481152724811083/1024x576_MP4_4526481152724811083.mp4
Globalists following planetary script to REPLACE HUMANS with AI systems … you are now obsolete
Thursday, January 19, 2023 by: Mike Adams
人類が今経験している悲惨な世界状況は、すべて悪魔崇拝グローバリスト(ディープステート)によって計画し脚本化されています。
地球は、テレビマスコミ・メディア、科学雑誌、大学、現代社会の文化的支柱に供給する台本を書く物語製作者である悪魔崇拝グローバリストによってコントロールされており、
「生物兵器ワクチン強制接種による人類絶滅計画」の目的の為に、捏造された問題を「自作自演パンデミック」として大衆を洗脳し、集合意識をコントロールしています。
もし彼らの捏造した「自作自演パンデミック」に反対し、人類絶滅計画を妨害する真実を発信したりすれば、「偽情報」を流したとして非難され、言論の自由への攻撃が激化し犯罪者扱いされてしまうかも知れない。
この脚本は、かつて労働への貢献、創造性、問題解決能力で評価されていた人間が、グローバリストの支配者たちによってほとんど時代遅れとみなされる、重大な変曲点に到達しているのである。
民間のWHO(世界保健機関)や世界経済フォーラム(WEF)による脚本は、人類を完全に一人残らず絶滅させ、(地球外生命体のETに地球を明け渡し、)労働階級としての人工知能AIロボットに置き換えることを目的としている。
悪魔ルシファーのグローバリストは「人間の全目的は(闇の)AIを誕生させることだった」、と言う。
グローバリストから見たこれまでの人類の第一の目的は、(闇の)AIを誕生させるために十分な資源と技術を蓄積することであった。
この転換点に達した今、人間は時代遅れの役に立たない消耗品として廃棄され、ETに地球を譲渡します。
これが、世界各国政府が自国民に対して(生物兵器ワクチンキャンペーンを)武器化した理由です。
これが自作自演パンデミックのコロナ劇場が始まった理由であり、
生物兵器ワクチンが、広範な不妊、障害、死亡を引き起こすように軍事的に(ETと共同開発し)生物兵器として設計された理由である。
食糧やエネルギー供給インフラを意図的に破壊している理由も人類絶滅計画の一部である。
そして、自殺願望の強いアメリカ国務省が、世界をロシアとの世界的核戦争に向かわせようとしている理由も、ETに地球を譲渡する為の人類絶滅計画である。
(人類に擬態した)彼らは、人類全体の死を望んでいる。
実際、彼らは主人の機嫌をとるために、特定の殺傷率を達成するように命じられている。
悪魔ルシファーを崇拝するグローバリストが、地球上の人類を完全に絶滅させるよう悪魔ETから命令を受け、民間のWHO世界保健機関と世界経済フォーラムWEFを設立し、生物兵器ワクチンキャンペーンを実行したのです。
グローバリストのジョン・ケリー氏は、世界規模での人類絶滅活動を行うために、選ばれた人間のグループを選んだ「地球外」勢力の存在を挙げている。
グローバリストのジョン・ケリー氏は、ダボスで開催された世界経済フォーラム(WEF)のイベントで演説し、最近、「地球外のET」が地球を救うために「選ばれた」人々をダボス会議に連れてきたと述べた。
人類のために地球を救うのではなく、ETから命令され、人類から地球を救うために人類絶滅計画を実行するのである。
ケリー氏はその後、(気象兵器による自作自演)気候変動の「最悪の結果」を避けるためには「時間がない」と出席者に警告する演説を始めた。
そう、世界経済フォーラムのグローバリストたちは、地球を人類から救うために、地球外生命体から何十億もの人間を絶滅させるように選ばれたと信じていることを、今、公然と認めているのだ。
今日のシチュエーション・アップデート
- 私たちが経験することはすべて、人類を欺くためにグローバリストが仕組んだことなのです。
- 気候変動への抗議デモで、グレタ・タンバーグと警察は彼女を「逮捕」するための完全な舞台装置を作った。
- 人間から闇のAIへの大転換が今、進行している
- グローバリストは、人間を完全にOBSOLETEで使い捨ての殺処分対象と見ている
- ジョン・ケリー、地球を人間から救う「地球外生命体」の使命(地球譲渡)を主張
- 食料、エネルギー、金融インフラの意図的な破壊は、文明破壊の一部である。
- 地球で破壊される最初の高度文明は我々ではない
- ジャシンダ・アーダーン、ニュージーランド首相を辞任。
- 世界的な銀行凍結とベイルイン(救済措置)に備えよ 銀行は現金危機に瀕している
- ライフル銃の価値は過去2年間で急上昇している
- FTXの伝染が広がる中、暗号会社ジェネシスは破産に備える
- アル・ゴア、「沸騰する海」と「雨の爆弾」を主張する気候サイコパス恐怖キャンペーンを展開。
- 新しい研究により、4回のブースター接種でほぼ完全に免疫系が破壊されることが明らかになった。
- カナダでは安楽死を推進し、大規模な臓器摘出が行われている
- Facebook、トランスであると主張する女性のヌードをプラットフォーム上で許可へ
- サンフランシスコの委員会が全黒人に数百万ドルの賠償金支払いを要求
- 突然、S.F.の誰もが黒人と認識するようになる。
http://brighteon.com/9f7e08cb-86cd-4a4d-b2bd-2fb64acf95b4
Everything you are experiencing at this moment in human history is scripted. Planet Earth is controlled by the narrative makers who write the scripts that feed the news media, science journals, universities and cultural pillars of modern society, force-feeding the consciousness of the masses with a fabricated, artificial “reality.”
~~原文中略~~
Globalist John Kerry cites “extraterrestrial” forces that have chosen a select group of humans to run the global extermination effort
John Kerry, speaking at the WEF event in Davos, recently stated (paraphrased) that “extraterrestrial” forces brought “selected” people to Davos in order to save the planet. Not to save the planet for humanity, mind you, but to save the planet from humanity. As the UK Daily Mail stated:
Biden’s climate envoy John Kerry says an ‘extra terrestrial’ force brought people to Davos to ‘save the planet’ in bizarre World Economic Forum speech…
Kerry then launched into a diatribe warning attendees that ‘time is running out’ to avoid climate change’s ‘worst consequences.’
Yes, WEF globalists are now openly admitting that they believe they have been chosen by extraterrestrials to exterminate billions of human beings in order to save the planet from humanity.
~~原文省略~~
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爆笑です。アホですか? ネタバレしてどうする?
世界経済フォーラム(WEF)で、エイリアンの命令で人類絶滅計画を行っている事を白状しました。
WEFの参加者が「人類絶滅を目的としてETから選ばれた」事を公然と認め、同意しているなら、人類の精神構造としては異常です。
つまり、「思考制御された人間ロボット・クローン人間・人間に擬態したET達」でしょう。
人間に擬態したETにはテレパシー能力があり、人間の思考をコントロールします。
36000年前、人類に突然現れたRHマイナスの血液はレプティリアン由来であり、
青色、とりわけ緑色の目、薄茶色の目であれば、オリオン帝国のグレイにアブダクション(誘拐)され、
人類の97%を占めると云われるジャンクDNAのスイッチコードをONにされ、誘拐の記憶を消去されます。
これにより、本人が気付かないうちにテレパシー能力を持つ様になり、人間の思考をコントロールするスペックを持たされる場合があります。
インプラントされたナノボットの思考制御により人間ロボットとして、ETの命令に従い、指定された組織に潜入し、幹部の思考をコントロールし、自らそこの幹部にのし上がり、今回の地球侵略計画の手伝いをさせられて来たという訳です。
尚、彼らには、時間を超越した7次元レベルの予知能力が無い理由から、
予知に於いてはルッキンググラス装置が必要な訳です。
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地球の指導者達は人間ではない! 人類絶滅を企む悪魔が地球を支配してきた多数の証拠がある!
米国崩壊の闇! 米国は、如何にして軍産複合体である民間のCI●に支配されるようになったのか。
エイズウイルスは、エイリアンの排泄物を基に開発された「新世界秩序の為の人口削減兵器」である!
悪魔の寄生虫が人間に感染し脳を支配する「ドローニングプロセス」とは
サプライチェーン(物流供給)の破壊は、内戦の戦場を形成するためのディーブステートによる破壊行為だ
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「人類絶滅アジェンダ」に於ける(問題-反応-解決) のヘーゲル弁証法
1,問題の捏造:悪魔崇拝グローバリスト(ディープステート)は、科学的に分離できず物理的に存在しないコロナウイルスを捏造し、ディープステートが運営する虚偽報道プロカバンダのテレビマスコミを通じて「自作自演パンデミック」で大騒ぎして人民の反応を起こす。
CDC(米国疾病予防管理センター」を米国研究所が大規模コロナ詐欺「コロナが存在しない結論」で訴訟
世界でコロナウイルスは一度も分離されず科学的に存在しない。生物兵器ワクチンを接種させる為の嘘!
スペイン政府「コロナウイルスは分離できていない(科学的に存在証明できない)」と発表!
2,グローバリストのCI●が運営する米国議会で可決された「EUA法」に基づき開発したPEG化脂質と脂質ナノ粒子(LNP)を含む「軍事生物兵器」を製造し、
米軍が開発した「生物兵器ワクチン」を、製薬会社は製造する能力が無かったので、製造方法を提供し、
3,解決:人類に強制接種させる為に、
トランプ大統領が、新型コロナ登場前の2019年にパンデミック予行演習を行い、
コロナが登場する数週間前、米国議会は「mRNA遺伝子組み換え技術」にワクチンの名称を与えて、
トランプ大統領が米国食品医薬品局(FDA) に「生物兵器ワクチン緊急使用許可」を強制し、50億人が接種した!というのが、ワープスピード作戦だったという事です。
民間の世界経済フォーラム(WEF)のシュワブ と トランプ は 生物兵器ワクチン強制接種を推進
奴隷社会:民間の「世界経済フォーラム(WEF)とWHO(世界保健機関)」は、世界各国政府を凌駕している!
トランプが集会で、生物兵器コロナワクチン接種を推進する背景には何があるのか?
爆弾:米国議会の法律では、「生物兵器ワクチンの隠蔽行為を合法」としていた!
コロナワクチン接種は、米国防総省「生物兵器計画」の軍事作戦であり、世界が従った!
従って、当初から人類を絶滅させる作戦だったからこそ、ワクチン傷害で大量虐殺している事実を完全無視し、
様々な生物兵器ワクチンを強制接種させる為に、
悪夢:G20サミットで、WHO(世界保健機関)は「ワクチンパスポート」を世界に義務化した
事を世界の政府が同意したのです。
それは、光側の役者である国も同様であり、
ディープステートの行動:ロシアは、人類奴隷計画のWHO・ロックフェラー・ゲイツ基金設立に合意
し、「人類を完全に絶滅させるアジェンダ」に世界各国政府が一丸となって行動しているという事です。表向きは、海外渡航の制限から始め、ワクチン傷害をウイルスのせいにして新パンデミックを宣言し、移動や買い物を制限できる事となったのです。
バイデンの気候変動特使ジョン・ケリーは、「地球外」の力が「地球を救う」ために人びとをダボス会議に連れてきたのだと、世界経済フォーラムで奇妙なスピーチをした。
バイデンの気候変動特使ジョン・ケリーは、「地球外」の力が「地球を救う」ために人びとをダボス会議に連れてきたのだと、世界経済フォーラムで奇妙なスピーチをした。
- ジョン・ケリーは「私は、私たちは低炭素経済、無炭素経済に到達すると確信している ー われわれはそこに到達しようとしている。なぜならそうしなければならないからだ」といった。
- 「私は、科学者が言った、危機の最悪の結末を回避するのに間に合うとは思ってていない」とも述べた。
- 「皆さんは人類という種に何が起こっているのか見ている。地球上の種の半分がすでに死滅した」とケリーは付け加えた。
地球外生命体か”力”だかなんか知らないけど、「それに選ばれたものが私であり諸君だ」というケリー。
米国の気候変動特使ジョン・ケリーは、火曜日、スイスのダボスで開催された世界経済フォーラムで、出席者のグループに対し、自分たちは計画を救うために「地球外」の力によって集められた「選ばれた人類」の一部であると語った。
気候変動担当大臣は、ジュネーブの世界経済フォーラムのボルゲ・ブレンデ会長に、「35年間で最高の空間を用意してくれた」と感謝することから始まった。
それからケリーは、気候変動の「最悪の結果」を避けるためには「時間がない」ことを出席者に警告する演説を始めた。
「立ち止まって考えてみると、私たち選ばれた人間の集団が人生のある時点で触れた何かのおかげで、部屋に座って一緒になり、実際に地球を救うことについて話し合うことができるのは、かなり驚異的だ」と、ケリーは物思いにふけった。
「『地球を救う』なんていうことを考えるのは、 ほとんど地球外生命体みたいだ。 そんなことを言うと、ほとんどの人が、あなたは気がふれた環境保護主義者で、左翼リベラルで、空想的考えの慈善家とかなんとかって思うだろう」
ケリーは「慈善事業:我々の地球を守るための触媒」と題されたWEFのセッションで演説し、「賢いと言われる大人の人間」がいまだに気候変動の科学、数学、物理学を無視していると非難した。
「私は、私たちは低炭素経済、無炭素経済に到達すると確信している。私たちはそこに向かっている。なぜならそうしなければならないからだ」
「科学者が言ったこと、つまり危機の最悪の結末を回避するために、私たちが間に合うとは思ってない。そして、その最悪の結果は、アフリカをはじめとする世界中の何百万人もの人々に影響を与えることになる。気候危機から世界で最も影響を受ける20カ国のうち、17カ国はアフリカにあるのだ」
ケリー氏は、気候の温暖化を1.5度未満に抑えるという目標について話した。そのための方法として、「私がここ数年で学んだこと、そして国務長官時代に学んだこと、さらにその後も学んできたこと、そしてそれを見事に補強したのが、お金、お金、お金、お金、お金、お金」だと述べた。そして「そうを言うのは残念だが」と。
国際エネルギー機関(IEA)によると、クリーンエネルギーへの投資は2030年までに現在の3倍以上の約4兆ドルが必要とされている。
1.5度の目標は、2015年のパリ気候協定に端を発し、『産業革命前と比較して、地球温暖化を2度以下、できれば1.5度まで十分に抑える』ことを目標としている。
「種に何が起こっているかを見なさい。地球の種の半分がすでに殺された」とケリーは付け加えた。
さらにケリーは、企業がゼロエミッションへの道を公言しながら、そこに至る計画を明らかにしないことが多いことにも苦言を呈した。
「正直に言うと、世界中の多くの企業が、『2050年までにネットゼロにする』と言うことを選択しているのだ」と彼は言った。
「そして、あなたも私も、彼らがどうやってそこに到達するのか、手がかりがないことを知っている。そして、彼らのほとんどが、そこに到達するための軌道に乗っていない」。
ケリーは飛行機で飛び回り、平均的なアメリカ人の300倍の炭素を排出した。
共和党は、ケリーが気候変動に対する危機感を強調するために、排出ガスの多い飛行機で世界中を縦横無尽に飛び回ったことを嘲笑している。
ワシントン・フリー・ビーコンの分析によれば、ケリーは約15カ月間で18万マイル以上飛行し、950万ポンド以上の炭素を排出したという。これはアメリカ人の年間平均炭素排出量のおよそ300倍にあたる。
ケリーの事務所は、2019年にアイスランドで気候賞を受け取るために裕福な妻テレサ・ハインツ・ケリー氏のプライベートジェットを使用したことで叩かれた後、現在は商業用飛行機か軍用機で飛んでいると述べている。
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”「地球外」の力が「地球を救う」ためにみんなをダボス会議に連れてきた” ── この奇妙なケリーの言葉は何なのだろう?