戦争)中台米日戦争から、日中戦争へのシナリオ 資料その1 ジョセフ・ナイ、リチャード・アーミテージ。日本人と中国人に殺し合いをさせたい連中

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日中戦争を誘発せよ!という、ジョセフ・ナイ文書

2013-05-08 12:57:060 Comments

ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」という、有名な文書があります。

東シナ海に眠る、膨大な石油資源をアメリカが獲得するために、日中戦争を画策して、アジア人同士を戦わせて、双方に武器を売って儲けて、

戦争の激化をみはからって、アメリカが「平和維持軍」として介入して、漁夫の利を得る
(日中双方に利益がいかないようにして)という戦略計画書のこと。びっくり仰天の内容です。でも現実は、計画通りに動かされています。

http://syouhou.iza.ne.jp/blog/entry/558866/

偽書」といううわさもありますが、本当の様です。

http://quasimoto.exblog.jp/13371301

怖い話ですが、知らないともっと怖いんです。不妊になる「子宮頸がんワクチン」知っていたら、打ちませんよね!

野蛮で愚かな戦争をやめて、どうして平和に暮らせないのでしょうか?私たち日本人一人一人が、気づくことから始めなければならないのです。

 

note.com

ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」 ― Bipartisan report concerning Japan ―

マスター【九州男児】
 

 

2008年04月14日

日本と中国の戦争を画策する者達

以下、過去記事の再録。

ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」

― Bipartisan report concerning Japan ―

こ の米国政府の戦略文書は、かつてCIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長で、同時に東アジア担当者であり(クリントン政権)、後 に安全保障担当の国防次官補であったジョセフ・ナイが、米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した、対日本への戦略会議の報告書である。

ナイは現在、米国の政治家養成スクール、高級官僚養成スクールであるハーバード大学ケネディ行政大学院の院長であり、そこから輩出された無数の政治家・行政マンの司令塔となっている人物である。

この人物が「事実上」、米国の政策を起草している。

その内容は以下の通り。

1、東シナ海日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。

2、 そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘 に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日 中戦争が開始される。

3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。

4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。

5、東シナ海日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。

6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。

以上のように、米国は日本海の「パレスチナ化」計画を策定しており、米国は日本を使い捨てにする計画である。そして、この計画の下に自衛隊の海外活動が「自由化」され始めている。

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nai、perryの子孫の記事

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