マブハイさんのサイトより
http://takahata521.livedoor.blog/archives/23100791.html
<転載開始>
Michael Yeadon: "I didn’t know until after the fake pandemic that virology was lies" (substack.com)
マイケル・イェードン博士:「偽のパンデミックが起こるまでは、ウイルス学が嘘だとは知らなかった」
 

https://charleswright1.substack.com/p/dr-robert-young-awakens-and-old-debate


ファイザーの元副社長であるマイケル・イェードン博士は、 次のようにコメントしています このサブスタックについて:

私は偽のパンデミックが起こるまで、ウイルス学が嘘だとは知りませんでした。
私は、他の人たちと同じように、常識というものを受け入れていました。
これは、私が考えていることの要約です。
1. パンデミックもなく、公衆衛生上の緊急事態も発生せず、したがって厄介で恐ろしいウイルスもありません。

2.これらの急性呼吸器疾患は伝染性がないため、パンデミックは不可能であり、私たちは何十年もの間、そのことについて嘘をつかれてきました。

3. 無価値なPCRベースの診断に基づく欺瞞が、ロックダウンを正当化するために生み出されたことは最終的には明らかです。

4.このワクチンは、生存者に傷害を負わせ、死亡させ、生殖能力を損なうよう意図的に設計されたものであると、私の技能スキルによって確信を持って判断することができます。

5.これらすべてを統合すると、この背景には、(i) 西欧諸国の解体/「脱文明化」、強制デジタルID&キャッシュレスCBDCの全体主義的デジタル管理体制、(ii) デジタルIDの有効性を維持するための永遠に繰り返される「ワクチン接種」要件を通じて、WHOによって進められた新たな地獄が何であれ、優生主義者徒党によって100年以上にわたって提唱されてきた路線に沿って人口のグレートリセットをもたらす、という2つの目的を持っている民間所有の中央銀行(当然BISも)の力があります。

そう、私自身もCOVIDの前までは、ウイルス学が犯罪的な詐欺だとは知りませんでした。

私の経過は次のようなものでした: 私は、ハーブによる癌の治療法を研究していましたが、その過程で、「化学療法」とFDAが意図的に癌を作り出している犯罪組織であることを知りました。

COVIDが発生したとき、
私は髪を切ってくれる女性からヒドロキシクロロキンのことを聞きました。少し調べて、キニーネシナノキの樹皮をネットで注文しました。その後、FDAはHCQのEUAを取り消し、その文章の一部には、アルテミシア誘導体は心臓障害の可能性がなく、効果は同等であると書かれていたので、私はそれを注文しました。

でも、ウイルス学はよく理解できていませんでした。ただ、ウイルスのせいにされたあらゆる種類のものに対して、歴史的に効果があったということだけは知っていました。私は、政府がワクチンを作る必要があり、それを迅速に行う力があると言いました。それは明らかに世間知らずでした。

その後、ワクチンは人々を殺し始め、偽ウイルスの蔓延はさらに加速したようです。今にして思えば、「ウイルス」は注射針の中に入れられたものだけだったのです。私はアンチ・ワクチンではありませんが、これらのワクチンは恐ろしいものです。

そんな時、ある人からロバート・ヤング博士(Robert Young)の論文SECOND THOUGHTS ABOUT VIRUSES, VACCINES & THE VIRAL INFECTIOUS vs. OUTFECTIOUS HYPOTHESIS(ウイルス、ワクチン、ウイルス性感染症 vs. 感染症仮説についての第二の考察)を読むようにアドバイスしてくれた人がいました。私はそれを2022年6月10日にレビューしました。彼が言ったことの意味について、私はまだ考えています。確かに考え直しました。

以下省略

ファイザーの元副社長のイェードン博士でさえ、ウイルス学が偽化学であったことをようやく気が付いた、と言っているぐらいですから、日本の専門ではないお医者さんなら尚更気づいていないのではないですかね?

genkimaru1.livedoor.blog