ワクチン)スパイク蛋白が体内で炎症を起こして免疫力を下げ、感染症になり易くなる

ここまでハッキリと言われると、
めちゃくちゃスッキリしますよねおねがい
高知大学の佐野特任教授、ナイスですキラキラ
短い動画なのでチャチャッと見ちゃってくださいなウインク

 

大事なところをスクショしましたビックリマーク

スパイクタンパクが局所で

免疫を下げているため

 

ヘルペスウイルスの再活性化を促している

 

スパイクタンパクが免疫力を低下させ

皮膚疾患などの副反応を引き起こしている可能性

を指摘

 

 

続いては、広島大学法医学の長尾教授の指摘です。

 

こちらの動画もササッと見ちゃってくださいウインク

 

こちらも重要箇所をスクショしておきますウインク

 

 

 

 

お亡くなりになった方々の遺伝子の状態を

確認してみたところ……

免疫の応答を調節することがうまくできなかったということを示唆している。

 

ワクチンによって免疫に異常が起きて
体内に炎症が広がり
 

 

十分にワクチン投与が免疫異常に関与していた可能性はあるというふうに考えております。

 

 

 

 

上記、広島大学の発表内容は、

以前ブログでも取り上げていました。

 

いわゆる "サイトカインストーム" ってやつです。

 

 

 

 

今回取り上げた双方ともに、

 

ワクチンが免疫機能に対して何らかの悪さをしていることが指摘されていました。

 

まぁ、私たちからすると、これらの事柄は当初から噂されていたことだったので、

やっぱりそうだったのね……

という感じではありますがアセアセ

 

 

ワクチンを繰り返し打っている人は、自ら進んで大切な免疫機能を壊しにいっているようなものです。

 

主要メディアの喧伝ばかりを信じている人には、信じられないとは思いますが、歴とした証拠が次々と上がってきています。

 

今、必要なのは、何が正しい情報なのか見極める力です。

 

過去に沢山あった薬害のこと、みんな知っていますよね?

 

どの薬害も被害者が出てからすぐに認められてはいないのです。

 

いずれも、かなり時間が経ってから、つまり、多くの人が犠牲になってから認定されているものばかりです。

 

被害に遭ってからでは取り返しがつきませんよ。

メディアも国も嘘吐きですビックリマーク

 






 

信じる相手を間違えないでビックリマーク

 

何度も言っていますが改めて、

"愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ" です。




 

我々が現世で経験できることなんてほんのひと握りです。
自分の経験則だけを頼りに生きる。
その気持ち、分からなくはないけれど、それでは限界があることを知りましょう。
世界は広く、事象はより複雑化しています。
今こそ歴史に学ぶべきです。
歴史は確実に繰り返されています。

ameblo.jp