ワクチン)ワクチン中の チップ等除去は、EDTAキレーションが効果がある

EDTA(エチレンジアミン四酢酸)と呼ばれる合成アミノ酸をビタミンやミネラルと共に定期的に点滴する治療方法です。 EDTAが金属イオンをキールギリシャ語でカニのはさみ)のように掴みとり結合する性質から、キレーションという名前がついたと言われています。

 

希望 ― EDTA キレーションは効果がある。

希望 ― EDTA キレーションは効果がある。
  ──  COVIDとは本当はなんなのか?

by Ana Maria Mihalcea, MD, PhD

 

100x:リボン構造とルーロー(連銭)がいたるところに形成されている。

30代の"COVID"に罹患して体調不良が続くというワクチン未接種患者来院。

 

11月に30代の若いワクチン未接種の患者が受診した。彼は3週間前に「COVID」に罹ったばかりで、疲労感、脳霧、睡眠不足を感じていた。彼はイベルメクチンをフルに服用し、ケルセチン、亜鉛ビタミンD、ビタミンCなどのサプリメントを摂取していた。この画像は暗視野顕微鏡で私が見たものだ。カウフマン博士、ベイリーズ博士、コーワン博士、コルベット博士、クリスティン・マッシー博士を否定する人たちは、ぜひこの画像を見てほしい。私は、この生血分析が「ウイルスは存在しない」という議論に決着をつけることができると予測している。もしCovid 19 とは ハイドロゲル/グラフェン/ 合成生物/ 人工知能による被毒だとしたらたら?

 

200x:巨大リボン構造物

 

100倍:リボン構造増加

100倍:より巨大なリボン構造体

200倍:たった一滴の血液でこれだけのものを見たのだ。6リットルの中にはどれくらいの量があるのか?

400x:リボン状構造体のアップ、背景はフィブリン凝集体

400x:リボン状構造体のアップ、背景はフィブリン凝集体

週二回のEDTA点滴。

彼は栄養プログラムを開始し、週に2回EDTAキレーションの静脈注射を行った。1ヶ月後に血液をチェックした。構造物は見られず連銭形成は解決された。彼の体調は良好だ。下記を見よ。

200倍:全血滴にフィブリン、リボン構造は見られない。

200倍:ルーローは見られない

ほかの人の血中構造物も取り除かれた。解決策は存在する。

 

これは1つのケースだが、私はこれと似たような事例をたくさん持っていて、1回か2回のEDTAキレーション点滴で、人々の血液からこれらの構造物が取り除かれた。私は答えは血液の中にあり、解決策は存在するのだということを皆さんにお伝えしているのだ。自分の血液がいかにひどい状態であるかにショックを受け、適切な治療を受けた後にそれが回復するのを見るのは、人々にとって大きな希望となる経験だ。