神奈川県の黒岩祐治知事の実体験です。
黒岩知事のお父様は、かつてステージIVの肝臓がん(末期がん)と診断され、西洋医学的には余命2ヶ月との宣告を受けたそうです。
つまり、手の施しようの無い状態です。
藁をもすがる想いで東洋医学の門を叩いたところ、お父様はみるみる元気を取り戻し、
最終的にがんが完治したのだとか
その救世主はなんと山芋
山芋は漢方の世界では山薬(さんやく)と呼ばれており、代表的な生薬のひとつです。
東洋医学恐るべしです
薬食同源
有胃気即生(ゆういきそくせい)
(意味:胃に気があればすなわち生きられる)
これらの言葉の意味を深く考えさせられる事例です。
是非ご覧になってみてください。
13分半の動画です。
↓