備忘)日航機墜落の原因の1つ:貿易摩擦と円安

過去に、アメリカによると推察される事件が、
日本でも多々起こっていますので、いくつかお話します。

情報源は、当時の首相官邸の取り仕切り責任者からです。

昭和60年8月12日、日本航空123便が、
御巣鷹山墜落事故を起こしましたが、
あれはアメリカの戦闘機が、発射した
空対空ロケット弾で墜落したのです!

このころ中曽根内閣で、竹下大蔵大臣ですが、
円が強すぎて、
アメリカと貿易摩擦が起こっていたのですね!
そこで、アメリカ側が、円を切りあげろと、
いってきましたが、竹下は、せせら笑って
取り合わなかったのです。

そうしたら、アメリカは、
JAL機にロケット弾を打ち込んだのです!

一発目は、尾翼部分に命中しましたが・・・・。
ロケット弾により、油圧装置のワイヤーが
効かなくなりましたが、日本のパイロットは優秀
ですから、右のエンジンや、左のエンジンを
交互にふかして、操縦していたのですが・・・。

アメリカの戦闘機のパイロットは、
1発目で墜落しなかったものですから!
そこで、2発目を右の上空から左側の主翼
ミサイルを打ち込んだのです!

これにはジャンボ機もたまらずに、
墜落してしまいました!
落ちた飛行機の損壊状況は、左側の主翼の付け根の
損壊が一番ひどかったのですね。

墜落時には、墜落現場に生存者がいましたので、
米軍機は長時間、現場上空を哨戒して、自衛隊や、
救助隊を近づけなかったのです!
日本の救助隊の到着を遅らせたのです!

生存者、つまり目撃者を消そうとしたのですね!

だから生き残った3人は、墜落時に現場では、
悲鳴がたくさん聞こえていたと証言していますが、
他のことは絶対に何も喋らないでしょう。

恐ろしくて、しゃべれないのですよ!

事故調査にあたっていた
前橋地検の山口悠介検事正は

事故原因を、ぎりぎりまで追究すれば、戦争になる!

と発言しています。
ボイスレコーダーも公表していませんね!

これにあわてた中曽根は、
40日後の昭和60年9月21日に、
プラザ合意をしたのです。
そして、1ドルが、250円に決まったのですね!

また米軍がグアムに移転するのに
18兆円必要だったのですが、
日本が拒否して半年くらいしたころに、
山手線の高田馬場と目白の区間で、
レールが二本ひん曲がっていたのです。
朝一番でレールを点検していた者が発見しました。

それを知った3日後に日本政府は、
18兆円の捻出を決定しました。
レール2本で、18兆円ですから悪くありませんよね!

また鹿児島でも、沖縄のP3C対潜水艦哨戒機の基地を、
鹿屋に移せと米軍が言ってきましたが、
日本政府が拒否しましたところ。

鹿屋基地の前で、指宿に行く、トッピーいう船の
水中翼船の後ろの羽根にアメリカの潜水艦が、
火薬の抜いてある魚雷を衝突させたのですね!
水中翼船の折れ曲がったスクリューに、
ペンキだけがついていたんのす!

またかと、あわてた日本政府は3日後に、
鹿屋基地移転を認めたのです!

このようなことは、枚挙にいとまがありません!
だからアメリカは、日本は脅せば何でも
「はい、はい!」と言うと思っています
から、要求が、だんだんエスカレートして、
過激になるのです。

日本は、アメリカの準植民地ですから、
取るものがある限り、
潰してしまうことはありませんが!
何もなくなりましたら、どうなることでしょう!

このような日本のアメリカに対する対応に、
やきもきするロシアと中国は、
ロシアは北方領土を、中国は尖閣諸島
アメリカと手を切れば、日本の領土として認める」
といってますが、この話には安易に乗れません。

中国とアメリカは裏で、手を組んでいる可能性が
ありますから要注意です。

つまり、尖閣諸島には、台湾有事の際の米軍の
ミサイル格納庫がありますので、米軍の第5軍の
高性能の高速ミサイル艇が、海上保安庁と合同で
キィーン(日本刀)作戦を尖閣諸島の海域で展開して
いますので、中国海軍が尖閣諸島
上陸、占領することなど不可能なのです。

先日の中国漁船衝突事件の時も、
米第5軍のミサイル艇と挟み撃ちにしたので、
米第5軍のミサイル艇を録画から消すのに、
ビデオの公開が手間取ったのです。

現在、アメリカは経済が危機的状況下にあります
ので、日本政府に対して今も

「富士山を噴火させるぞ!」

「日本を海の底に、沈めてしまうぞ!」

と、連日のように恫喝して、日本政府から資金を、
引き出そうとしています。

またアメリカは、「年次改革要望書」という形で、
毎年、日本に資金を要求しており、大臣や、
官僚の人事にまで、口を出しています!

さらに驚くことに、最近では、首相官邸の中に、
原子力安全規制委員会の一室があり、
アドバイザーがつめていますが、
目的は首相の恫喝と、日本のコントロールです!

内政干渉の極めつけであり、このような例は、
世界に一つとしてありません!


今にして思えば、何しろ日本は、
1980年代は、実質、世界一の経済大国でした!
ジャパンマネーは、世界中で猛威を振るっており、
世界経済は戦々恐々としていました。

それから31年間、ジャパンマネーは、
アメリカに注ぎ込まれてしまい
姿を消してしまいましたね!

世界最強の円が、アメリカの国債などの紙くずに、
化けてしまったのです!
その元凶は、小泉純一郎竹中平蔵コンビが、
アメリカのウォール街に、日本のメガバンク
売り渡してしまったからなのです。

ameblo.jp

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