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井口博士のサイトより
https://quasimoto4.exblog.jp/32780219/<転載開始>
みなさん、こんにちは。
あれから28年。
今の世界は、特に日本は、
嘘も100回つけば真実になる。
とにかく、小声より大声、1回より100回。100回より1000回、万回、相手より上回ればそれが真実になる。そういう国になった。
南京大虐殺、
従軍慰安婦、徴用工、1995年117,2001年
911、2011年311,。。。すべて真実が消され、嘘で上書きされた。
これらの1つ1つを語りだせば、それぞれ1冊以上の本になってしまうほどのデータがある。だから、ここでは117だけをまたメモしておこう。
結論から言うと、いまでこそディープステート(DS)で有名になってきたが、当時私のブログで「闇の政府」といってもだれも信じなかった時代にあって、この
阪神淡路神戸の大震災こそ、DSが起こした人工
地震だったのである。
これがDSにとっての演習や自信になって、後に2011年3月11日の巨大大
津波地震が行われることになったのである。
では、なぜこの
阪神淡路神戸
地震が起こされる必要があったのか?
実は、日本の神戸に世界最速だった
ペンタゴンのスーパーコンピュータの性能を遥かに上回るスーパーコンピュータが
ポートアイランドに設置される計画があり、まさに設置が完成したからである。
いまでこそ日本のスーパーコンピュータ
富嶽が有名になっているが、当時は
量子コンピュータなるものはまだ存在せず、理論上の挑戦すべきテーマに過ぎなかった時代にだった。
だから、日本に米軍を超えるものができるとまずいと米軍DSは考えた。
これをメモしたのが、これだった。
フィリップ・シュナイダーの証言
このシュナイダーはこの帰国後すぐに暗殺された。
それから20数年、また同じ場所に今度はスーパーコンピュータ京、さらにはその後継機の
富嶽が設置された。
それは、
アメリカはすでに最先端の
量子コンピュータを開発し終え、それを設置し運用し始めている。が、その性能は
富嶽を桁違いに上回り、通常の従来型コンピュータにすぎない
富嶽は大した脅威にならないからである。
もはや安心安全のレベルになっているからだ。
要するに、我が国内では、世界最速、世界一速い「
富嶽」ということになっているが、もはや米中からはライバル視されていないのである。
実際、最近
富嶽で行われたのは、新型コロナウィルスの感染を煽るために行われた、飛沫飛翔シミュレーション程度のおバカな研究でしかない。
はっきりいって、馬鹿だ!
こんなくだらない数値実験に
富嶽を使うのは税金の無駄以外の何物でもない。
もっとも1990年に帰国した私が翌1991年に
富士通に入社したから、その時に私をその部署の目玉として、
富士通システム統括部の中に、
計算科学研究部というものを立ち上げることになったのである。
この計算科学研究部こそ、
富士通の
スパコンの科学計算への普及を行うという名目で、あらゆる分野の計算科学の専門家を一同に集めるためにできたのである。
そして1年でこの部門は、当時開発中で、まだロッテが移る前の
幕張メッセのある幕張の
富士通幕張システムラボに居を移したのである。確か5階か6階の大フロアの半分がこの計算科学研究部のものになった。そして、大きくなったので、名前を計算科学研究センターと名を変えた。
私はできたばかりの新築のニューオフィスのここに移った途端に、今で言う、
シックハウス症候群が発症し、タワーに入るやいなや咳が止まらなくなり、もはや歩くのも厄介な状況になってしまった。だから、いまや誰でもマスクしているが、当時私だけがマスクをせざるを得ない状態だった。そして1日中、のど飴をなめる。そんな状態になった。
それで、将来を考えれば、ほぼ研究者の自殺行為にしか過ぎないことは薄々分かっていたが、どこか他へ移ることを考えて、会社には黙って
理化学研究所の公募へ応募し、偶然年齢制限で没になるかと思っていた公募に合格したから、一大決心をして
富士通から
理研へ移ったのである。
が、その
理研で使っている当時のスーパーコンピュータが
富士通のものだった。
そして、そのスーパーコンピュータ計算の補助をしているのが、私が止めた部署である。
だから、いま思えば、私の所属が
富士通だったから、年齢制限を超えていてもOKになったのだろうと思う。
それが3年で終了し、その後が決まらず、あえてここ阿南へ来たわけだ。
ところで、スーパーコンピュータの計算で、どうして
富士通の補助がいるのか?
というと、大学や研究所の研究者は基本的にはフォートランベースのプログラムを書く。これは昔の
IBMの汎用計算機用に開発された言語だから、スーパーコンピュータの言語とは異なる。さらに大学や研究所の人間が書いたプログラムでは、無駄が多すぎて、構造が違うスーパーコンピュータには不向きになる。
そこで、
富士通の
システムエンジニア(SE)と呼ばれる社員が、大学の先生の書いたプログラムを
スパコン用の言語へ翻訳するのである。これがまた実に手間がかかるし、難しい。
私はこれがまったくできなかった。もっとも私の場合は例外規定で入社したから、自分のやりたいことだけやっていればよかった。
だから、東大へ行ったり学会へ行ったりしてアカデミックな研究をやり、一種の広報活動として、講演して、計算科学部や計算科学研究センターの名前を広めればよかったのである。時には東大の研究室へ
助成金を出したりしたのである。甲元真人研究室へ助成した(その後、
ノーベル賞を取りそこね残念だった)。
まあ、とにかく、
スパコンで計算したと
理研や東大や神戸大の研究者が自分の業績のように言うが、実は
富士通のSEがいなければ、その研究はできないのである。それは見えないところで黒子になっている
富士通社員が日夜必至でプログラムを翻訳して、
スパコン計算してくれているからである。こういうサービス込みで
スパコンを売るのである。
そのうち、そういうことをする翻訳AIができれば簡単になるだろうが、それまでは
マンパワーで行わなかればならないだろう。
というわけで、もし今度は世界最高の
量子コンピュータが日本にできたというような場合には、これまた米
ペンタゴンから目をつけられて破壊命令が出される可能性はある。
蓮舫さんの「2番じゃ駄目なんですか?」というのは結構意味深で、1番になるとかなりリスクが高いのである。
泣く泣く2番程度なら、1番に限りなく近い2番程度なら、リスクが軽減される。
真のトップになることは我が国が完全
武装した完全独立国にならない限り難しいのである。これが現実である。
まあ、信じる信じないは、あなたのマスク次第、じゃなかった、おむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というやつですナ。
いやはや、世も末ですナ。
genkimaru1.livedoor.blog
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諸悪の根源!! 日本中で、破壊活動を決行する「ベクテル社」を日本から放逐せよ!! 「ベクテル社」が日本国内で行っているあらゆる行為は「テロ」であり、もはや「戦争」のレベルです!! この「ベクテル社」を、放置していたら「超東南海大地震」を引き起こし「浜岡原発をクラッシュ」させられて日本は崩壊してしまいますぞ!!
巨利をむさぼる世界最大のゼネコン「ベクテル社」の正体!! 「ベクテル社」は年間売上4兆円を超す世界最大のゼネコンであり、「IBM」と「AT&T」を合わせたよりも巨大で、日本の16の建設会社を合わせた規模の巨人企業である。 「ベクテル社」は、「政府がらみの巨大受注」こそ「ベクテル社」の柱であるからだ。全ての株はベクテル一族と幹部社員(約80人)が持ち合い、決して上場しない。 もちろん資産も公開しない。 つまり、資金調達の必要ない株式非公開の「鎖国政商」であり、その主な任務はアメリカの軍事力や、経済力を脅かす「敵国の破壊」である!! つまりアメリカ「ユダヤ左翼ネオコン」の「敵国の破壊」部隊なのである。 裏や返せば、新時代の新しい形の「破壊工作部隊」であり、彼らこそが「国際テロ組織」なのです。 「HAARP」や、「核」を使って「地震」、「台風」、を人工的に発生させて標的を破壊するのです。 「地震」、「台風」に対する一般人の知識は「自然災害」であり、まさか「地震」、「台風」が人工的に起こせるなどと考える人は皆無です。 ここに「人口災害」を専門とする「ベクテル社」が、平然と暗躍する土壌があるのです。 「海底資源の調査」 「地殻の調査」 「メタンハイドレートの調査」 という大義名分の下で、やりたい放題ですから許せませんが幾ら多くの人たちが「人工地震だ!!」と声を上げようとも、「政府」や「関係機関」は知らん顔して無視します。 いまや「ベクテル社」は、深海掘削船「ちきゆう号」を駆使して太平洋側のあらゆる地域の地殻に穴を掘り続けて「爆薬」を仕掛けています。 現在は、駿河湾の海底に穴を掘り終わり「爆弾」を仕掛けましたので、清水港に停泊して「物資」や、「食料」、「資材」の積み込みをしています。 「ベクテル社」は、商社を装った米軍の「破壊工作部隊」なのです。 「ベクテル社」の表の顔 「ベクテル社」は、あらゆる分野において、産業設備と開発を手掛けて特に力を入れているのは、原子力発電関係と空港新増設の分野と宇宙開発の分野、そして最も得意とするのは軍事関係の分野であり、「敵国に対する破壊活動」と「友好国の監視、弱体化」です。 「ベクテル社」は、「NASA(アメリカ航空宇宙局)」と手を結んでおり、この分野の「SDI」が「ベクテル社」の重要業務であり、世界一の力量を持つと言われている。
ベクテル社内の6つのグループ会社は、以下のようなものである。
1.「ウエスタン発電会社」(原子力・火力発電など) 2.「ベクテル会社」(石油パイプラインなど) 3.「ベクテル商社」(石油・石油化学など) 4.「ベクテル開発」(輸送・開発・水源・通信) 5.「ベクテル・ナショナル会社」(防衛・宇宙) 6.「ビーコン建設」(建設・その関係付属)
「ベクテル社」は1950年代の「朝鮮動乱」で基礎を作り上げたが、大きく成長を遂げたのは60年代の「ベトナム戦争」であった。 一般の人は、戦争で巨利を得るものは、兵器産業や輸送機関、軍需物資製造業のみと考えがちであるが、より巨利を得るのは、破壊活動を主とする軍事コンサルタントや商社なのです。 東京湾の海ほたる 震源地がいずれも北緯35.5度、東経139.9度で複数回発生しており、場所はベクテル社が工事を手掛けた海ほたる 東京湾でいつもの場所で弱い地震があると、突如黒い雲が海ほたるあたりの海面からちょっと上に出現し川崎方面に移動する。 海の中で水爆が破裂し海水の温度上昇により、ちょっとした低気圧となり強風となったようです。 陣恋地震は、M9は500メガトンの水爆で引き起こせます。 人工地震を起こす際に発射させる核弾頭付きバンカーバスター弾。 そこで人工地震に関連性が深い企業として名前が挙っているのがベクテル社なのです。 今回の一連の地震の中で、東京 湾の震源地がいずれも北緯35.5度、東経139.9度で一致しており、場所はベクテル社 が工事を手掛けた海ほたるです。 「ベクテル社」の工事 ・青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場建設、 ・東京湾横断道路の建設、 ・関西空港の建設、 ・羽田航空ビルの建設など 高額で重大なプロジェクトにベクテル社が参入しておりますので、これらの地域でも、アクションが起こると想定していたほうがいいでしょう。 マグナBSP社。 福島原発の管理会社は、イスラエルのマグナBSP社。 テロの目的で原発に入り込むような事態を阻止するための監視カメラや警報装置を含む、福島第一原発の安全管理システムを設置したのは、イスラエル企業のマグナBSP社であることは、イスラエルの新聞、ハーレツ紙からも伝えられていますが、逆に原発テロを決行した企業でもあります。 「マグナbspによって日本を破壊する。」 「イランにプルトニウムを売った代償は大きい。」 「311人工地震テロ」では、「米国人官邸常駐」と「イスラエルマグナBSP社の安全管理」が一番触られたくない部分でしょう 地震を起こしたのはベクテル(Bechtel)、ベクテルあるところに地震ありと言 われ、過去の大地震は全てベクテルが関わっているのです。 日本では、海ほたると関西空港の工事に関わっています。
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yakuraibos.exblog.jp
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=247224
247224 |
地震予告が米国から来る理由~ベクテル社というボーリング会社が工事に参加した所で地震が起こる |
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猛獣王S ( 不惑 東京 営業 ) |
11/03/15 PM10 【】 |
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『神戸地震(兵庫県南部地震)は、人工地震と自然地震のダブルの双子地震で、直前に赤い稲妻・キノコ雲が空に走ったとの証言』リンクより転載します。 ---------------------------------------------------------------- ~前略~
●地震予告が、なぜアメリカという国から来るのか
オウム予言の他にも、あまたの地震予言があったのが、今回の特徴といえるが、予言(デマ、流言飛語もそうだが)は、一旦人に伝わり始めると、出所を正す事なく広がっていく。オウムのように、わざわざ出所を明らかにするのは珍しい例かもしれない。出所を問い正していくと、奇妙な予言もあった。
その一つは、阪神大地震に関するものではなく、1月末に東京で起こるというものであった。それが外資系企業の日本支社に米国の本社から業務用のファックスを使って、地震があるから注意せよと流れてきたのである。アメリカ人の事だからジョークで流したかもしれないが、いささか悪い冗談である。それだけではない。元CIAの人物から日本の知人宛てに、「2月15日は1月17日と同じく満月であった為、この情報は信じられ易かったが、数日前になって元CIA氏から「あの件は取消」という電話が入ったという。
ジョークかもしれない物を含めて、地震予告が、なぜアメリカという国から来るのか。又、平成6年秋にオーストラリアの地震研究所で所長が、「来年(平成7年)の1月と10月に日本で大地震がある」といったのを聞いた人もいる。
この様に、今回の地震予言・予告が海外から来ている事を考えると、前述した神戸の一部の外国人が事前に避難したというのはありえない話ではない。
オウムの予言には、その後があった。公にはされなかったが、3月・静岡、4月・大阪 9月・東京に地震が起こるという話も流されていた。その話は少なくとも2月上旬には、信者獲得の為に語られていた。地震から免れたければオウムに入れ、今入信すれば2ヶ月分の食糧を提供し、核戦争に備えてシェルターに避難する事も出来るとも説いていた。
そして、そのオウムの話の中には、すこぶる興味深い情報が入っていた。
「外資系のベクテル社というボーリング会社が工事に参加した所で地震が起こる。彼等は活動層を狙って地震の種を仕掛けている。その会社は淡路島でも工事をやった。東京近郊は府中、国立付近。埼玉付近にもある」
というのである。
●闇の世界政府「300人委員会」がレーガン政権に送り込んだベクテル人脈
オウムが具体的に名前を挙げた「ベクテル社」とは、米国のフーヴァーダム、サンフランシスコ・ベイブリッジ、スリーマイル島を含む全米の52%の原子力発電所、アラビア横断パイプライン等の建設、世界最大のニューギニアの銅鉱山、サウジアラビアのアルジュベール新産業都市全体設計、中国のジュンガル石炭開発計画等を行っている最大の建設・エンジニアリング会社「ベクテル・グループ・インコーポレーション」の事で、日本のダムや原発建設にも参画している。
1898年に創立した同社は、創立者とその同族が株の大半を所有し、しかも株と業務内容は一切非公開で(だから日本人はウォール街とロンドンのシティの株式市場を信用しているから、本当の最重要企業は隠されている事が分かっていない!忍)、レーガン政権時代に、ジョージ・P・シュルツ国務長官(元社長)、キャスパー・W・ワインバーガー国防長官(元副社長)の二人を閣僚に送り込んだ企業である。
ジョン・コールマン博士『300人委員会』(歴史修正学会訳、KKベストセラーズ)によると、このシェルツは闇の世界政府「300人委員会」が選んだ国務長官で、ヘンリー・キッシンジャーの子飼いであった。キッシンジャー・コネクションを胡散臭いと思っている国々に接近する役目を担っていたのが、ベクテル社でありシュルツであった。
全米の原発の半分以上を建設しているベクテル社は、日本を含む他の国々の原発も手掛け、日本列島の中でも同社が参加している施設は、地震兵器が仕掛けられる可能性があると、オウムはいう。現在のボーリング技術では、地中数百メートルどころではなく、1キロを越える深さまで掘る事が出来る。先に挙げたソ連の地震兵器は「小さな核爆発」で「大きな地震」を起こす事が出来るが、深くボーリングした個所に「小さな核爆発」を起こす物を埋め込んでおけばいいことになる。
●関西国際空港の建設工事に参画したベクテル社
阪神・淡路地域に、ベクテル社が参画した建設工事があっただろうか。それがちゃんと存在した。関西国際空港である。昭和59年に発足し、翌年政府が2兆5千億円の施設予算を承認した関西国際空港会社が発注した海外企業には、AT&Tインターナショナル(米)、TRW(米)、ザ・オースチン・カンパニー(米)、コピアパートナーシップ(米)、ローゼンバウアー・インターナショナル(豪)、パリ空港公団(仏)、オガワ・フェレ・デュチョル・デコラシオン(仏)、ボイマー・マシーネンファブリック |
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悪魔企業のベクテル社とは? | ★世の中の嘘を暴き真実を見つけたい☆
以下抜粋
それは日本の水道事業民営化によって日本市場への本格参入を目論む※ベクテル社です。
※ベクテル (Bechtel Corporation ; Bechtel Group)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコに本拠を置き、総合建設業を営む多国籍企業。石油コンビナート、発電所、ダム、空港、港湾などの建設を請け負う世界最大級の建設会社。(Wikipediaより)
このベクテル社はモンサント社同様、ロックフェラー系の巨大中核企業の一つで、モンサントとベクテルは兄弟会社と呼んでも構わない関係にあります。
原発利権や戦争ビジネス、復興利権等に加え、水道事業にも参入しているのです。
出典 golden-tamatama.com
ちなみにベクテル社の日本支社、「オーバーシーズ・ベクテル・インコーポレーテッド(株)」は
1989年度に『羽田空港西側旅客ターミナルビル建設工事』を日本企業との共同企業体の1社として受注し、
1991年度、『関西国際空港旅客ターミナルビル(南工区)新築工事』を日本企業との共同企業体の1社として受注しています。
更には日本原燃が所有する核燃料の再処理工場である六ヶ所再処理工場の設備建設にも技術参加しています。
他、1991年度、東京湾横断道路川崎人工島東工事を日本企業との共同企業体の1社として受注、
中部国際空港旅客ターミナルビル新築工事を日本企業との共同企業体の1社として受注しています。
このようにベクテル社は日本市場にも密かに、着々と参入を図ってきたのです。
またベクテル社が関与している工事には、地震源がなくとも地震が起きるというジンクスがあります。
例えば
阪神・淡路大震災、明石海峡大橋のボーリング工事を行なっていたのは「ベクテル社」で、阪神・淡路大震災の震源地も明石海峡大橋の真下でした。
記憶に新しいところでは2015年9月12日の明け方5時49分頃に東京湾(北緯35.5度、東経139.8度)を震源とする地震がありました。マグネチュードは5.3ですが、調布では震度5弱を記録しています。 この震源地はアクアラインの入り口付近で、ここもベクテル社が工事をしていたところです。
更に驚愕するように情報があります。
人工地震というと、一笑に臥す方もいますが、人工地震は兵器として、或いは地震コントロール技術として研究開発され、日本でも過去に実際に実験が行われています。人工地震で新幹線が停車したという新聞記事もあります。以下のブログに証拠写真入りで詳しく載っていますので、疑問に思う方はご一読ください。
http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-416.html
人工地震には独特の特徴があり、波形解析で直ぐ分かるそうです。北朝鮮の核実験では、地震波形から核実験による人工地震だと直ちに判明していましたね。
311東日本大震災、阪神・淡路大震災の地震波形も北朝鮮の核実験による地震の波形と酷似しているそうです。
但し、私個人としては東日本大震災のようなマグネチュード9クラスの巨大地震を人工地震で引き起こせるのか、正直疑問はあります。ただ、元々巨大地震を引き起こすだけのエネルギーが蓄積されている箇所に一定以上の刺激を与えると地震を誘発する可能性は否定できないと思っています。
ちなみにベクテル社はイラクの復興事業にも直接関わっており、アメリカの戦争政策によって大きな恩恵を被っている事、また歴代のアメリカ大統領とも深い繋がりを持ってきた事から、この企業がどのような企業なのかは想像がつきます。
(旧五千円札に描かれている地球はベクテル社のロゴと同じ)
出典 upload.wikimedia.org
さて、このベクテル社が日本市場の水利権に関わろうとしているのは前述の通りですが、それを受け入れる日本政府側の理由は何なのか、ベクテル社の狙いは何なのでしょう。
公営水道を民営化すると、そこには資本の論理が働きます。当然利益優先です。競争原理が働くのであればまだ良いのですが、水道事業は自治体単位での独占状態となりますから、競争原理を働かせるのは大変ハードルが高いと思います。
総務省は今から10年程前の2003年に水道事業経営指標という指針文書の中で次のように記載しています。
『水道事業の推進に当たっては、それぞれの事業体が改めて経営の総点検を行い、経営の自立性を高めるとともに、市場競争原理を取り入れて、水道事業に見合った更なる経営の効率化、活性化を図る手法の導入を促進すべきである。 』
一体水道事業の何処に市場競争原理が働くというのでしょう。仮に多少の競争原理が働いたとしても、公共性の高い事業、国民の安全に関わる事業は逆に民営化すべきではありません。
ボリビアやフィリピンでは国連、IMF、世界銀行からの圧力によって水道事業を民営化しましたが、逆にサービスの低下と料金アップを招き、国民の反発を招いています。
日本国内では松山市(愛媛県)がフランスのヴェオリア社に水道事業を移管しましたが、結果どうなったか?何と数年間で水道料金が最大2.5倍に上がっているのです。
そうした事例が数多くある中で、敢えて日本政府が水道事業の民営化を図ろうとしているのは、大きくは2つの理由があるのだろうと考えます。
一つはコスト事業である水道事業を切り離し、行政コストを削減することです。
そしてもう一つは、ロックフェラー(イルミナティ)によるNWO(世界統一)に向けた戦略への協力、という隠れた側面があるように思えます。
代替資源の無い"水資源"を抑える事は世界戦略上極めて意味があるでしょうから。
客観的に考えても、水道事業を欧米多国籍企業に開放するという事は国の安全保障上も極めて憂慮すべき問題です。
そして、モンサント社と連携して水資源を抑えようとしているベクテル社に門戸を開放してしまう危険を改めて私たちは認識しておくべきだと思うのです。
政府与党は今日、遅くとも月内の採決を目指しています。TPPが国会承認され、批准という事態になれば、食の安全は損なわれ、続いて水も同様の事態になっていく事でしょう。
もし与党が昨年の安保法制と同様にTPPを強行採決したら、その怒りを忘れず、来る衆議院選挙は必ず選挙権を行使し、与党候補を落選させましょう。
ベクテル