日本における 外国人犯罪

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「アメリカ崩壊:ショッピングセンターで100人の若者が集団略奪」「日本も壊れてきている」

 

昨年10月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【日本のメディアが報道しない外国籍犯罪】

 

 

アメリカ崩壊:フィラデルフィアのショッピングセンターで100人の若者が集団略奪 近隣住民「あまりにも頻繁に起きていて、ひどく動揺しています」街はゴーストタウン化】

 

 

【日本も壊れてきている】

 

アメリカが集団窃盗・万引きで揺れている。#多文化共生 を取り入れた日本も、同じようになってもおかしくない。最近、ベトナム人が13人逮捕されているのだが、この犯罪者たちは、

440件の窃盗・空き巣を繰り返し、
6500万円相当の現金・貴金属を盗んでいた。

日本も壊れてきているのだ。

 

 

☆読んでみたい本『シン・鎖国論: 日本の消滅を防ぎ、真の独立国となるための緊急提言 』(2023/10/25発売)

 

アマゾンのページより抜粋

(前略)

本書の提言の一部を箇条書きにすると
・なし崩しの「移民解禁」にNO‼
・労働力不足を海外の「低賃金労働者」で補おうとした欧州のような地獄化を避けよ。
・国境を乗り越えて稼ごうとする強欲グローバリズムに対して門を閉じよ。
・WHOから脱退せよ=パンデミック条約に調印すれば「世界政府」の家畜になる。
・日本企業の利益も情報も知財も健康も文化も奪われてきた。今からでも守ろう。
・今、戦後レジームから本当に脱却しないと、永久に占領は終わらない。
・現状のままの日本では「米国」と「中国」に山分けされてしまう。
・「正しく鎖国」し、「正しく戦い」、国力を整えて誇らしい日本を次世代に渡そう。
(後略)

 

 

【「大阪・関西万博」は大失敗して税金の無駄遣いに終わるが、誰も責任を取らないだろう】

 

 

 

建設費増、会場準備の遅れなど、様々な問題が浮上する大阪・関西万博。経営コンサルタント大前研一氏は「大阪・関西万博は大失敗して税金の無駄遣いに終わる」と断じる。いったいどんな問題があるのか、大前氏が解説する。

 

* * *
 2025年に開かれる予定の「大阪・関西万博」がピンチだ。同年4月の開幕が1年半後に迫ったのに、海外パビリオンの建設が全く進んでいないのである。

 しかも、会場建設費は当初見込んだ1250億円から約1.5倍の1850億円に膨らみ、資材価格や人件費の高騰などでさらなる増額が検討されている。会場となる大阪湾の人工島・夢洲の土壌からは法律上の基準値を超えるヒ素・フッ素・鉛も検出され、用地の計画変更を余儀なくされた。

(後略)

(上記記事より引用)

 

大阪万博の海外パビリオン、39か国で工事業者が未定…自前で建設予定60か国で】

 

 

 

 

 

 

☆おまけの動画☆