拡散希望)水と二酸化炭素から石油(炭化水素)が作られた。1リットル当り14円 京都大学名誉教授。

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凄いです!!

日本人がやりました!

これは人類にとって非常に有益な

発明です!!

 

もちろん日本人にとっても!

でも、色々な利害関係があるので、

この発明が潰されないか?!

それが心配です。

さて、その発明者へインタビューを

している動画があるので、

ゆっくり見てみましょう!

遂にやりました!

日本人が水と空気から

石油を作るという技術を

開発しました。

しかも、1リットル当たり、

たったの10円から14円。

この技術を開発したのは、

京都大学の今中名誉教授。

そして、大阪市というとても大きな

地方公共団体共同で

実証実験を進めています。

このニュースが

テレビで取り上げられたのが、

今年の1月です。

それからもう半年経ちますが、

中々、続報が聞かれません。

理由は、マスメディアにとっては、

石油というものは、

大変重要なスポンサーということで、

すべての製品に石油が使われています。

プラスチック、人口調味料、

洋服もそうです。

なので、利害関係者が、

あまりにも多くて、

こんなに安くて、こんなに簡単に

作れる石油を、

日本人が作ったとなったら、

それはとても大変な事です。

今中教授ご自身も、

この情報を多くの国民に

出来る限り早く広めて、

それによって、自分の身の安全も

確保したいということで、

今回初めて、今中教授が、

YouTubeに出演して、

自分の口でこのドリーム燃料

について語ってくださいます。

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最後まで視聴をお願いします。)

これによって日本人が、

水と空気から石油を

作れるようになれば、

自分の国の中で、

自分たちの経済を

回して行くことが

出来るようになります。

思い起こせば、

1941年、日本はアメリカに

「石油を売らない」と言われた事で、

日本はアメリカに宣戦布告をする。

石油が無いということから、

戦争に向かいました。

それから80年。

ついに日本人が、自分たちの手で、

水と空気から石油を作る事に

成功したんです!

恐らくこの情報が広まると、

日本の技術をありとあらゆる手で

潰しに来る事が、予想されます。

僕は沖縄電力で働いていました。

10年前に書いた

「神さまとのおしゃべり」

という本が、大ヒットをして、

それで、影響力を得て、

そこから情報発信をしています。

もともと電力会社に居たので

エネルギー関係にも興味があって、

世界が抱える全ての問題は、

全部がエネルギー関係だと

思っています。

 

先生の今回の発明は、

水と二酸化炭素から石油が出来ると、

そもそも石油というのは、

炭化水素ですよね?!

 

CとHさえあれば

原理上、(石油が)出来ると。

でも、今までの化学では、

水を光分解しても、

二酸化チタンの力が足りないだとか、

そういう話がある中、

先生は、大阪市と共同実証実験を

したというのを、

テレビのニュースで見まして、

 

こんな事が行われているんだ!

しかも、大阪市が共同実証実験を

しているのなら、

これは、間違いない!

いつか先生にお会いしたい!

と思いながら8ヵ月が経ち、

今日、それが叶いました。

 

 


この技術の背景について

(簡単に説明)

約100年前、

ドイツのフィッシャーという人と、

トロプシという二人の科学者が、

一酸化炭素水素から、

高温高圧で、

液体の燃料が出来ると

いうことを発表したんです。

 


一酸化炭素というのは、

酸化して

二酸化炭素になる。

つまり反応性の高い物質。

水素は酸化してH2O、水になる。

水は安定です。

水素は、反応性が高い。

不安定ということです。

彼等は、不安定な一酸化炭素と、

不安定な水素を、高温高圧な条件で、

初めて炭化水素を作ったんです。

私は、安定な水(H2Oと、

安定な炭酸ガスО2)から、

常温常圧で、石油を作る事

に成功した。

これは、世界中で初めてです!

 

 

これは、世界中の人類の

為に役に立つ、

エネルギーの大革命だと

確信しています!

★次の記事へ続く

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