歴史)真珠湾攻撃は、日本がやったものでは無く。米軍の自作自演説(911と同じ構図)

公式ジャンル記事ランキング:
占い・スピリチュアル43

   公式記録では、今から81年前の1941年12月8日、日本の戦闘機(183機)が米ハワイ島真珠湾を攻撃し、米国の20隻以上の艦船、300機以上の飛行機そして1500名以上の軍人が死亡したとされました。

 

   この状況をマスメディアが一斉に報道して、米国内の世論は反日感情一色となり、第二次世界大戦へと突入しました。

 

 次の写真には爆撃機の飛行が、確かに写っていますが、ダイヤモンドヘッドの米軍対空砲兵は、同じ日に記録されたインタビューで、「1941年12月8日、パールハーバーに日本の飛行機はいなかった」と言っています。(LIONS OF ISRAELMARK ALAN KING

 

(写真の爆撃機は米軍による偽物の可能性が高い)

 マスメディア及び米国(DS)は、「日本軍が1941年12月8日に真珠湾を攻撃した」と言っているが、その主張を裏付ける証拠はありません。

 

 つまり、真珠湾攻撃は偽旗事件であった可能性が高く、これをきっかけに日本は戦争に巻き込まれました。

 

  煙がもくもくと燃えている地点の風上(左側中央付近)には、まったく損傷していない飛行機が整然と並んでいます。また、爆風による損傷や爆弾のクレーターがどこにもないことから、地上で故意に爆発されたことがわかります。

 

 

 次の写真は、激しい煙と沈没した船が写真に写っていますが、近くにいる船員は慌てる様子もなく、自分の仕事に取り掛かっているだけです。この時、船員たちは、「外国からの敵対的な攻撃が行われたとは全く思わなかった」と述べています。

 

 次の写真は、真ん中の大きな戦艦は敵(日本)の爆撃機の明らかな標的であるはずですが、誰も慌てていません。

 

 一方、周り(写真下)には観衆がいて爆撃跡もないことから、100機以上の敵機が存在しているとは思えません。

 

  つまり、第二次世界大戦は、日本軍による真珠湾攻撃という偽旗事件を起こし、日本の爆撃機のように見立てたフェイク写真を作成してメディアが新聞に載せて騒ぎ立て、国民感情を煽って戦争に突入というシナリオで始まりました。

 

  これらの一連の流れは、911事件でも全く同じです。

 

  911の時は、ツインタワーに架空の飛行機(CG)を突っ込むように見せかけ、ビルを爆破し、その後メディアが騒ぎたて、政府は国民感情を煽って、アフガニスタンとの戦争に向かわせました。

 

  影の支配者層(DS)は、戦争を始めるために偽旗事件を計画し、ロスチャイルド銀行がお金を双方に貸し出して、武器や軍備を売って莫大な利益を得るというパターンです。

 

 コロナ騒動のやり方も基本的には同じですが、もっと巧妙です。

 

  新型コロナという架空のウイルスを喧伝(偽旗事件)して、世界中のメディアが騒ぎ立てます。そして、政府は国民にコロナの恐怖を植え付け、この恐怖から逃れるには「ワクチン」しかないと国民に思わせ、DSは「ワクチン」を売って膨大な利益を得るというやり方です。

 

  つまり、戦争を仕掛ける側(DS)が、大きなイベントを成功させるには、

①偽旗事件を起こす

②政府・マスコミが煽る

③国民が賛同(同調)する

 

というプロセスが必要となります。

 

 逆に言うと、③国民が賛同しない(または気にしない)ければ、彼らは失敗するのです。(サル痘は失敗しました)

 

 だから、今後、仮に彼らが何か仕掛けてきても、私たちが賛同(同調)しなければ良いだけの話です。

 

 本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。