さて、ついに。
ああ、ついに今日から、原爆投下。
今、10月1日の夕方です。
となると、もうこの時点で各地の接種会場ではかなりレプリコン接種者が誕生してる。
果たして今日、全国で何人打ったのか。
接種はどこも朝10時〜17時ぐらいでしょう。
となると、もう既に日本各地で相当数の接種者が誕生してるのですた。
((((;゚Д゚)))))))ガクブル
いや〜
恐ろしいですね。
ワタスはもはや怖くて人口密度2万人以上の都市には行けない。
電車も乗れないし、買い物も行きたくない。
都市部の皆様は良く生活できますね。
こっちの長野山梨だって今日から厳戒注意です。
コンビニに行くにも夜中に行くしかない。
恐ろしい話です。
はい。
とは言っても、このステルス原爆。
ワタスの見たところ10月中にはまだ何の変化はないことでしょう。
なーんだ。
あんなに騒いだのにレプリコンなんて大したことないやん。
反ワクのキチガイの言うことなんて全部デマだよ。
キチガイの戯言に扇動されて損した〜
そのように呆れられ、レプリコンは一旦はすっかり忘れ去られることでしょう。
でも、その間、静かに速やかにレプちゃんは増殖を始めるのですた。
まずは一番危険なのは、病院、老人ホームです。
そして満員電車、おトイレ、銀行のATMで。
はたまた、職場、役所、カフェ、飲食店、美容院で。
静かに指数関数的に広がっていくのですた。
多分、世の中的にパニックになる時期は来年の3月以降ではないでしょうか。
ぎゃーー
新種の恐ろしいウイルス出現
目と耳から血を流して死んでいく奇病!
まるでゾンビ!
日本発バイオハザードとしてパニックになる。
まぁ、世界のどこの国もやってないのですからね。
その頃になってやっと人々は失禁しながら都市部から逃げ出す。
でも、その時はもうレプリコンなどと一切報道されないのですた。
はい。
人口削減成功。
ウマー
厚労省や明治製菓の取締役さんたちは支配者層さん達から莫大なボーナスを貰う。
そして安全な南の島行きのパスポートを貰って脱出しますたとさ。
ちゃんちゃん。
とかなんとか。
ほんと良く考えられたシナリオです。
敵ながらあっぱれとしか言いようがない。
さて、我々に残された道はもちろん自衛。
自分の身は自分で守るしかない。
まずは先日、人口密度の高い都市から逃げろ!と書きますたが。
今日はその②。
この情報は真偽不明です。
でも、効くのではないか?とネットで広がってる噂です。
マスコミの反対に行けば助かる法則で言えばもちろん小林製薬さん。
数々のアイデア勝負の製品を作ってきた優秀な会社です。
それなのに小林製薬さんは、なぜこんなにも叩かれるのか。
ずっと昔から食べられてきた紅麹を商品化しただけでしょう。
毒性があったら昔からコオロギのように毒性を示唆する名前が付くはずです。
まぁ、当たり前に、小林製薬さんは人口削減計画の邪魔になったのです。
実際は紅麹にワクチン解毒効果があるようですた。
紅麹に含まれるモナコリンという成分がワクチンの成分を破壊するようですた。
不思議なことにモナコリンは2年前。
スペインで規制されたのでした。
で、残念なら小林製薬さんの紅麹は発売停止になった。
でも、こういう他社の製品は薬局にまだ売ってる。
とにかくモナコリンだ。
株の時もコリン星人からは、NISAはやめとけと有益な情報がもたらされた。
コリン星由来の物質は効くかもしれない。
紅麹を買っとくんだ。
そして、小林製薬の製品と言えばもう一つ。
有名なのがありますね。
その名は、のどぬーるスプレー。
こんなやつです。
これは、ヨウ素を使った製品ですね。
ヨウ素といえばワカメなどに含まれる天然成分ですよね。
被爆を防ぐ物質として知られる。
ヨウ素の生産量は日本が世界2位だそうでした。
小林製薬さんはこんな動画を出してる。
小林製薬さんは実は、紅麹ではなく、ヨウ素製品出したから潰されたんでは?
との噂もあります。
というのも小林製薬さんは、2022年に、このような発表をしていました。
以下は、小林製薬の記事。
ヨウ素が色んなウイルスを消すというニュースですた。
抗生物質と違って、細菌やウイルスを包む膜の方にヨウ素は作用すると言ってます。
小林製薬は、特定非営利活動法人(NPO)バイオメディカルサイエンス研究所と協力し、
殺菌消毒成分の“ヨウ素”に、喉から感染するウイルスを幅広く殺菌できる効果を確認した。
ヨウ素は、ワカメなど海藻類にも多く含まれる天然成分で、古くから殺菌消毒に使われてきたが、
今回の研究では、のどから感染する代表的なウイルス5種類(インフルエンザウイルス、コロナウイルス、RSウイルス、アデノウイルス、ライノウイルス)に対して、ヨウ素の殺菌効果を確認した。
近年、抗生物質の不適正使用による薬剤耐性菌の出現が大きな社会問題となっており、
17年6月には、厚生労働省が「風邪には抗生物質を使わないことを奨励する」という手引きを出して警鐘を鳴らしている。
これに対してヨウ素は、細菌やウイルスのタンパク質を変性させて死滅させるという抗生物質のメカニズムとは異なり、
細菌やウイルスを包む膜(タンパク質)の性質を変えて殺菌するため、薬剤耐性菌を作らないというメリットがある。
同社は今後も、使用感や効果実感の向上を目指したヨウ素剤の進化や、さらに使いやすい容器や使用の開発にも挑戦していき、殺菌消毒に関するヨウ素の有用性を浸透させていく。
以下はヨウ素のとんでもない効果。
小林製薬さんの記事では、ヨウ素が多くのウイルスを99.99%消失させた実験結果を載せてます。
小林製薬|ヨウ素のウイルスへの効果って?
コロナウイルス、RSウイルス、インフルエンザウイルス、ライノウイルス、アデノウイルスなどなど。
検証した結果 99.99%の驚くべき殺菌効果を示した。
おほぉ。
やはりこれで潰されたのでは。
と言う訳で、レプリコンだって、伝染するんだからウイルスみたいなもんですよね。
スパイクタンパクだったらタンパク質なんだからもろ効くはずですよね。
ワタスは生物学者でもなんでもないただの素人ですが、
このヨウ素はレプリコンだって撃退するに違いない。
と言う訳で、ワタスは今日から小林製薬ののどぬーるマスクを着用してます。
こんなやつです。
ヨウ素が含まれるフィルターが入ってるマスクです。
まぁ、ただそもそもレプリコンは呼気からうつるかどうかも不明ですが。
まぁ、とにかく、マスコミの真逆を行けば助かる法則。
もちろんタダの素人の妄想による自衛方法かもしれませんが。
とにかく、ワタスは今日からどうしても人混みに出なきゃならない時。
まずは、のどぬーるスプレーで手洗い&マスクで自衛してます。
本当にありがとうございますた。