本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
○ 患者を食い物にする歯医者
私は日本人は人の良い人が多く、根っからの悪党はいないという思いこみがありました。
しかし今回、私が経験したことは、日本人の中でも相当な悪党もいて、それも医者(歯医者)といった社会的地位のある人々の中にもいたということです。
以前の記事にも書きましたが、日本人の死因の1位は医原病という話もあり、病院や医者がむしろ病気を作り出しているという側面があります。
今回、私が体験したことは、それが医者だけでなく、歯医者もそうだったという話です。
私は東京の某市にある、とある歯科医院に通っているのですが、今から1年ほど前にいったん治療が終わり、とりあえず終了という時期を迎えたときでした。
その歯医者はその時の治療とは関係ない別の歯をキーンと鳴る器具で削り始めたのです。
その歯には虫歯があったので歯医者から治療しましょうと言われていたのですが、痛みはないので、とりあえず治療はしない方針でした。
その歯は昔(別の歯医者で)セラミックで治療したのですが、セラミックでない私の歯の部分が2~3mm削り取られてしまったのです。その部分が陥没したような形になってしまいました。
私は治療をお願いしていない歯を削られたので混乱しました。
「なんでだろう。その部分が虫歯になっていたので、親切心で削ってくれたのか……」とも思いましたが、そうだとしても、患者に断りも無く、勝手に歯を削る行為は許されるものではありません。
私は、この歯医者に多少の不信感を抱くようになりました。
その歯医者は、今になって「(陥没した部分)は、セラミックの詰め物が割れて取れたのかもしれません。治療し直しましょう」と言ってきたのです。
私は、「検討します」とだけ答えておきました。
それから、以前その歯科医院で治療した歯の金属を詰め物が取れ、その歯の部分が黒く虫歯になっているようなので、やり直しをしてもらうことにしました。
その治療が終わり、やれやれやっと終わったとほっとしていたところ、うがいをした際に、1.5mm角の小さな歯の欠片(かけら)のようなものが出てきたのです。
あれっと思ったら、やはり私の歯の一部が欠けて取れてしまったのです。
歯医者が私に鏡を持たせて私の口の中がわかるように見せてくれたのですが、たしかに今回治療を依頼した歯とは別の歯の一部が欠けていました。
歯医者は、歯の一部が欠けているので、治療しましょうといいます。
私は、「今、金は高値だし、セラミックにするにしてまたかなりのお金がかかる……」と思い、いったん家に帰って検討します、と答えるにとどめました。
しかし家に帰って、パッと閃いたものがあったのです。
そういえば、その歯医者は今回の治療とは関係ない、欠けた歯をキーンと鳴る器具で削ったのです。
治療を依頼した歯は左側で、器具で削った歯は右側なので全く関係ありません。
前回のときと同じで、治療を依頼していない歯を勝手に患者の私の断りも無く削ったのです。歯の欠片が出てきたのは、その直後のうがいでした。
間違いありません!
その歯医者は、虫歯も無い健康な歯の一部を削り取り、自然に取れたと言って、新たに治療しましょうと言ってきたのです。
私は、まさか歯医者がそのような卑劣なことをするはずがないという思いこみがあり、現場では気づきませんでした。が、後になってよくよく考えてみると、それ以外には考えられないことに気付きました。
うわあ、やられた……。
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
○ 患者を食い物にする歯医者
私は日本人は人の良い人が多く、根っからの悪党はいないという思いこみがありました。
しかし今回、私が経験したことは、日本人の中でも相当な悪党もいて、それも医者(歯医者)といった社会的地位のある人々の中にもいたということです。
以前の記事にも書きましたが、日本人の死因の1位は医原病という話もあり、病院や医者がむしろ病気を作り出しているという側面があります。
今回、私が体験したことは、それが医者だけでなく、歯医者もそうだったという話です。
私は東京の某市にある、とある歯科医院に通っているのですが、今から1年ほど前にいったん治療が終わり、とりあえず終了という時期を迎えたときでした。
その歯医者はその時の治療とは関係ない別の歯をキーンと鳴る器具で削り始めたのです。
その歯には虫歯があったので歯医者から治療しましょうと言われていたのですが、痛みはないので、とりあえず治療はしない方針でした。
その歯は昔(別の歯医者で)セラミックで治療したのですが、セラミックでない私の歯の部分が2~3mm削り取られてしまったのです。その部分が陥没したような形になってしまいました。
私は治療をお願いしていない歯を削られたので混乱しました。
「なんでだろう。その部分が虫歯になっていたので、親切心で削ってくれたのか……」とも思いましたが、そうだとしても、患者に断りも無く、勝手に歯を削る行為は許されるものではありません。
私は、この歯医者に多少の不信感を抱くようになりました。
その歯医者は、今になって「(陥没した部分)は、セラミックの詰め物が割れて取れたのかもしれません。治療し直しましょう」と言ってきたのです。
私は、「検討します」とだけ答えておきました。
それから、以前その歯科医院で治療した歯の金属を詰め物が取れ、その歯の部分が黒く虫歯になっているようなので、やり直しをしてもらうことにしました。
その治療が終わり、やれやれやっと終わったとほっとしていたところ、うがいをした際に、1.5mm角の小さな歯の欠片(かけら)のようなものが出てきたのです。
あれっと思ったら、やはり私の歯の一部が欠けて取れてしまったのです。
歯医者が私に鏡を持たせて私の口の中がわかるように見せてくれたのですが、たしかに今回治療を依頼した歯とは別の歯の一部が欠けていました。
歯医者は、歯の一部が欠けているので、治療しましょうといいます。
私は、「今、金は高値だし、セラミックにするにしてまたかなりのお金がかかる……」と思い、いったん家に帰って検討します、と答えるにとどめました。
しかし家に帰って、パッと閃いたものがあったのです。
そういえば、その歯医者は今回の治療とは関係ない、欠けた歯をキーンと鳴る器具で削ったのです。
治療を依頼した歯は左側で、器具で削った歯は右側なので全く関係ありません。
前回のときと同じで、治療を依頼していない歯を勝手に患者の私の断りも無く削ったのです。歯の欠片が出てきたのは、その直後のうがいでした。
間違いありません!
その歯医者は、虫歯も無い健康な歯の一部を削り取り、自然に取れたと言って、新たに治療しましょうと言ってきたのです。
私は、まさか歯医者がそのような卑劣なことをするはずがないという思いこみがあり、現場では気づきませんでした。が、後になってよくよく考えてみると、それ以外には考えられないことに気付きました。
うわあ、やられた……。
これは悪徳歯医者の常套手段なのかもしれません。
患者に断りも無く、勝手に健康な歯を削り、それを理由にして治療をしましょうと言う。
すぐには治療しなくても、何年かすれば、その削った部分が虫歯になっていく。
歯医者からすれば、そうしてどんどん治療してくれれば売り上げが上がります。
そして患者の歯はどんどん削られてボロボロになっていく……。
私は、自分が通っている歯医者がそんなひどいこをするなんて想像もつきませんでした。
しかし医者が医原病を作りだしているなら、歯医者が虫歯を作り出しているというのも十分にありうる話です。
不覚でした。
自分はそんなひどい目に遭わないだろうという、自分勝手な思い込みがありました。
直接聞いたわけではなく又聞きですが、クンルンネイゴンのkanさんは歯医者はひどいと言っていたそうです。しかし、歯の治療をいったん始めてしまうと、最後までやりきるしかないとも言っていたそうです。
kanさんの「歯医者はひどい」という意味がどういう意味なのか正確にはわかりませんが、今回、私が経験したことは、「ひどい」ことだったのだろうと思います。
もちろん今回、私が遭遇したような歯医者は一部だと思いますが、間違いなく存在するようです。
歯医者が依頼していない別の歯を削り始めたら、やばい状況です。即刻止めるように、強く言うべきです。
訪問者の方々は、充分に注意していただければと思います。
今回の経験は、私にとって極めて不快なことですが、おそらくそれには意味があったのだろうと思います。
その一つは、こうしてネットでその体験談をシェアすることによって、当HPの訪問者の方々に注意喚起することだったのかもしれません。
もう一つは、これを私は体験する必要があったということです。
歳を取れば、歯がだんだん抜けていくのは仕方のないのかもしれませんが、私はできるだけ歯を失いたくないと思っています。歳を取っても自分の歯で食べ物を噛む喜びを失いたくないのです。
つまり今回の体験は、「歯を失いたくないなら、今の歯科医院に通ってはいけない!」という天の声だったのかもしれません。
○ エネルギー体が喜ぶ食材図鑑
『大強運を味方につけて大開運する!』(並木良和著、宝島社)で、並木さんが身体やエネルギー体に良い食材を紹介されていました。
それを見て感心したのは、日本古来のものが含まれていることです。
梅干し、味噌、玄米、甘酒などです。
そして「避けたい食材リスト」としてハムやウインナーなどの加工食品、小麦製品などが挙げられていました。これらはアメリカが日本の占領政策として、日本人の食文化を破壊(欧米化)する為に導入したものです。
これにより日本人は多くの肉類と伴に、パンに代表される小麦製品を食べるようになりました。
日本人の体質に合う質の良い食事が奪われていったのです。
・・・<『大強運を味方につけて大開運する!』、p72~p75から抜粋開始>・・・
<デトックス系>
・梅干し
梅干しにはネガティブなエネルギーを瞬時に払ってくれる力があります。人混みに疲れたときや、乗り物酔いにも効果的なので、旅先に持っていくと安心。茶碗1杯のお湯に梅干し1個を入れて梅湯をつくり、果肉をほぐしながら食べて残ったお湯を飲むのがおすすめです。
(注1)
・酢
酢に含まれるクエン酸は、疲労回復に効果的。疲れというのは人間の体の機能を損ねてしまうネガティブな状態。これを解消してくれる酢は、食事にちょい足しするなど意識的に取り入れたい食材です。
・味噌汁
「味噌汁は朝の毒消し」ということわざにもあるように、味噌汁にもデトックス効果が。特に日本古来の食材である味噌は日本人の体質に合っています。大豆に含まれるサポニンやレシチンは腸内環境を整え、体内の余分なものを排出するのに役立ちます。具材は排尿を促すカリウムが含まれるわかめがおすすめ。
(注2)
・レモン&ライム
僕た引またくさんの毒素を日々取り込んでしまっています。そのなかでもやっかいなのが重金属。レモンやライムは体内にこびりついた重金属のデトツクスに役立ちます。アレルギーがある人はライムをチョイス。アレルギーというのは前世からの罪の意識や毒素が溜まっていることが原因のひとつ。ライムはこれを浄化してくれる働きがあるのです。
・菊花茶
菊花茶はエネルギーのデトツクスに有用です。人のネガティブな念や想いをクリアにしてくれます。人と会ったあとに疲れを感じたり、悪い影響を受けていると感じたときに飲むとよいでしょう。
・塩
人間の生命活動に欠かせない塩。玄関に盛り塩をすると邪気が入り込まないように、塩には強い浄化の力があります。せっかくとるなら精製された塩ではなく、天然の海塩や、岩塩など、ミネラルが豊富なものを選ぶようにしましよう。
(注3)
<エネルギーチャージ系>
・玄米
米は日本人の体質に合ったエネルギー食材。白米ももちろんいいのですが、玄米や雑穀米はさらにおすすめ。精製されていないため、より強いパワーが残っている状態です。食感が苦手な人は、白米に混ぜることからスタートするとよいでしょう。
(注4)
・とうがらし
とうがらしの鮮やかな赤色、そして辛味成分は、あなたの行動力を活性化してくれます。理屈では分かっていても行動に移せずに悶々としているときなどに食べるといいでしょう。逆に、やたらと幸いものを食べたいと感じている場合は、今の生活を大きく変えたいと感じている合図とも捉えられます。
・シナモン
スパイスやハーブはどれもエネルギーが強いものばかりですが、なかでもシナモンは霊的な能力を高めてくれるスパイスといわれています。自己評価が下がり、ネガティブな思考になってしまったときにシナモンの香りがポジティブに変えてくれます。体を温める効果もあり、心にも体にもいい食材です。
・甘酒
僕も毎朝1杯飲んでいる甘酒。「飲む点滴」ともいわれているほど栄養豊富で、エネルギーをチャージできます。甘酒をとるなら酒粕からつくってあるものではなく、米麹からつくられたものを選ぶこと。アルコールも入っていないですし、より強いエネルギーを受け取れます。
・有機野菜 & 有機のフルーツ
野菜や果物のなかで一番エネルギーが高いのは、遺伝子組換えをしていたり、農薬を大量に使っていたりと、人間の手が加わっていないもの。最近は旬ではなくても一年中食べられる野菜や果物が増えていますが、一年中食べられるように人間の技術が使われており、エネルギーは下がっています。旬の食べ物は「今」のエネルギーを持っています。過去の後悔や未来への不安にとらわれず、今に意識を集中させてくれるのです。できるだけ有機、そして旬のものを意識したいですね。
<避けたい食材リスト>
・加工・精製されているもの
ハムやウインナーなどの加工食品、レトルト食品、ファストフードなどは、人の手が多く加わっており、保存性を高めるために添加物も多く使われています。波動が高い食材とはいえないので、なるべくナチュラルなものをとるよう心がけて。
・小麦製品
小麦は日本人に合わない食材。できる限り小麦は断つのが理想的です。さらに小麦に含まれるグルテンの中にあるグリアジンという成分は中毒性があるため、砂糖と同様、本来の力を発揮しにくくなるリスクがあります。
(注5)
・カフェイン
コーヒーや紅茶などに含まれるカフェインは神経を興奮させる作用があるため、感情の波につながります。どうしてもとるなら午後3時までに。それ以降は夜の睡眠に向けて副交感神経を優位にしていく必要があるので避けましょう。
<食材選びは直感に従うのがイチバン!>
ここまでさまざまな食材を紹介してきましたが、大切なのは自分の直感です。「今自分の魂が求めている食材は何?」と自分に問いかけながら、食材をチョイスする練習をしていきましょう。いつもの食事にここで紹介してきた食材をプラスしてみるなど、楽しみながらクリエイティビティを育てていくことが重要です。
・・・<抜粋終了>・・・
(注1)
私(本山)は健康に良いということに加えて、災害用として梅干しの備蓄をすることにしました。
ところがスーパーで売っている梅干しを見て絶句しました。すべての梅干し商品に添加物が入っていたのです。今の時代は、梅干しや漬物のような日本古来の伝統食の方が添加物が多く入っていると本で読んだ記憶があります。
そこで梅干しを手作りすることにしました。
毎年、無農薬の梅干しを10kg買って梅干しを作ります。
一人だと1年で10kgだと余るぐらいで、我が家には2022年に漬けた梅干しがまだ残っており、備蓄品として心強いです。
(注2)
味噌の備蓄なら、“仕込み味噌”が最適です。
20kgの容量のものが購入でき、そのまま置いておけば勝手に熟成します。
我が家には2022年に買った仕込み味噌がまだあります。
(注3)
霊眼チャンネルのトシさんは、岩塩は白人にはむいていて、日本人は海洋民族なので海から採れた海塩がむいていると言っていました。
私は梅干しなどは岩塩で漬けていたのですが、これから調理の際には海塩を使っていこうと思っています。
(注4)
玄米はそのまま炊いてしまうと、フェチン酸やアブシジン酸などの毒性があると言われていた時期がありました。その毒を取る為に、発芽させたり、フライパンで炒ったりするといった方法が取られていました。
しかし今では、フェチン酸やアブシジン酸も必要以上に心配することはないとされているようです。
私は、それでも専用の機器で玄米を発芽させています。
発芽というのは生命力そのものという気がして、なんとなく健康に良さそうな気がするのです。
よく普通のスーパーで売っている玄米は死んだコメで、発芽しないと聞きます。それで私は木村秋則さん方式の自然栽培された米を使っています。
さらに土鍋にFTWビューラプレートを敷いて炊くと、美味しくなります。
https://www.immuterrace.jp/?pid=166948622
それを小分けにして冷凍しておきます。
食べるときは小分けした玄米に水を入れて炊くと柔らかくなり、とても食べ易くなります。
(注5)
吉野敏明医師によると、小麦に含まれるグルテンは免疫攪乱物質であり、人の免疫力を下げるそうです。
それゆえ私は、古代の小麦と言われるスペルト小麦を使っています。
○ 未接種の方々へのお知らせ
首都圏にお住まいの方で、来年にも予想される巨大災害への対策として、標高の高い長野県などに避難場所を確保したいと考えておられる方々は多いと思います。
避難場所として安価なレンタルスペースを借りるというい裏ワザもありますが、ここでは安心・安全に生活できる通常の賃貸物件を取り上げます。
一時的な避難ではなく、仕事を見つけて移住するとすれば、長野市や松本市のようなある程度の規模の都会であれば仕事は見つけ易いと思います。
しかし、あくまでも一時的な避難となると、首都圏からの交通の便の良いところが候補地になると思います。
その点では、私(本山)が住んでいる、新宿から特急あずさで2時間ほどで着く茅野(ちの)は候補地の一つです。
もう一つは、東京駅から新幹線で1時間10分ほどの佐久(さく)市です。
ちなみに茅野駅の標高は810m、佐久平駅の標高は700mと巨大津波が来ても安全です。
私が茅野や佐久を候補に挙げたのは、こうした街は田舎でありながらもある程度の人口があり、それなりに物件数があるからです。
ネットの検索サイトで調べてもらえばわかることですが、無人駅しかないような街では、物件そのものがありません。
スピリチュアル界隈で人気の小淵沢でも、大手のサイトで出てきた賃貸物件は12件でした。
私も長野に引っ越す3年前は小淵沢も考えたのですが、あまりに物件数が少なくて断念した経緯があります。
「地球の夜明け-祓い師 T氏の霊眼チャンネル」のトシさんのように八ヶ岳に引っ越すなら、いっそのこと物件を買って移住する方がいいのかもしれません。
もちろん茅野や佐久は候補の一つにすぎず、他にも選択肢は色々あると思いますが、セカンドハウス的な扱いで東京圏から何度も往復するとなると、やはり茅野や佐久は交通のアクセスの良さから候補になると思います。
そこで、私からの提案です。
私は首都圏から茅野に一時避難の為の賃貸物件探しをしようと思われている方々のサポートをしようと思っています。
今のところ考えているのは、以下のようなサポートです。
・茅野市での暮らしぶりをお伝えします
・茅野市の生活環境の紹介(地元のスーパーなどを巡ります)
・(ご希望であれば)諏訪大社や諏訪湖などの観光地の案内
茅野で物件探しをしたいけど、茅野に知り合いが一人もいなくて心細いという方はご連絡下さい。
もちろん私も暇ではないので、時間の都合がついた限りで対応させていただきます。
一度に対応できる人数ですが、1~3人となります。
一人では不安という方は、友人を誘ってきていただければと思います。
ただし一つだけ条件があります。
それは、タイトルにもありますが、ワクチン未接種の方々のみです。ここでいうワクチンは、2021年から始まった新型コロナワクチン(mRNA型ワクチン)のことです。それ以外のワクチンではありません。
まずネットで、茅野で借りたい(見てみたい)物件を探していただき、不動産屋さんに連絡して物件の内見の時間を決めて下さい。
茅野は新宿から片道2時間なので、日帰りできます。
参考例として、以下のようなスケジュールを考えました。
・朝9時台に茅野駅に到着
・午前中に不動産屋さんの案内で賃貸物件を内見(4~5件は見れると思います)。
・その後、本山と合流
・昼食を伴にして、茅野での暮らしぶりをお伝えします
・午後は、地元のスーパーや観光地を車(軽自動車)で巡ります
・夕方、特急あずさで帰途につく
物件案内を午後にしてもいいかもしれません。
ご希望される方は、以下にメールしてください。
moto2013_2_18@yahoo.co.jp
7月末に、東京から来た知人3人と伴に、物件を見てきました。
知人の希望は一軒家ですが、茅野の大手不動産屋に聞いたら、茅野では一軒家だと家賃8~9万が相場だといいます。
その値段は高すぎるということで、上諏訪、岡谷、塩尻で一軒家を探すことになったのですが、築年数は古いですが、5万円程度で借りられる物件がけっこうありました。
結局、知人は塩尻の物件に決めたのですが、家賃を友人5人で折半することにしたので、一人1万円程度の負担で済むことになります。
その物件に、いざという時に為の備蓄品を保管するそうです。
このように、家賃の負担が重過ぎると感じる方々は、友人と一緒に借りるという手もあると思います。
* * *
当HPの訪問者の方で、茅野在住の方から教えてもらったサイトがあります。
茅野市と商工会議所、不動産屋などの団体が一緒になって茅野市への移住を推進しているそうです。
就職の合同説明会やセルフビルドの家の建て方など、いろいろな情報を発信しているそうです。
「田舎暮らし楽園信州ちの協議会」
https://rakuc.net/
また、次のサイトも紹介していただきました。
「NPOグリーンズ」
https://greenz.jp/
東京の知人から「茅野での暮らしはどうですか?」と聞かれたとき、私は茅野の冬の厳しさを言います。
たしかに東京の冬の寒さからすれば相当なものですが、逆に言えば、夏は過ごしやすいということです。特徴は、東京のような湿気が無いということです。東京の夏は暑いだけでなく、耐え難いほどの湿気で、まるでサウナに入っているようです。
八ヶ岳の東側の小海線沿いの大泉や小泉も東京と同じように湿気が多く、家の傷みが早いと聞きました。
逆に八ヶ岳の西側となる原村や茅野は湿気が少ないのです。
それゆえ真夏で気温が30℃を超えても、日蔭に入るとすっと涼しくなります。
巨大災害が予想されているのは夏なので、夏は茅野や佐久のセカンドハウスで週末を過ごすというライフスタイルもありかなと思います。
(この「未接種の皆様へのお知らせ」の記事は、トップページ掲載後、「未接種の部屋」に移動します)
(2024年8月3日)
患者に断りも無く、勝手に健康な歯を削り、それを理由にして治療をしましょうと言う。
すぐには治療しなくても、何年かすれば、その削った部分が虫歯になっていく。
歯医者からすれば、そうしてどんどん治療してくれれば売り上げが上がります。
そして患者の歯はどんどん削られてボロボロになっていく……。
私は、自分が通っている歯医者がそんなひどいこをするなんて想像もつきませんでした。
しかし医者が医原病を作りだしているなら、歯医者が虫歯を作り出しているというのも十分にありうる話です。
不覚でした。
自分はそんなひどい目に遭わないだろうという、自分勝手な思い込みがありました。
直接聞いたわけではなく又聞きですが、クンルンネイゴンのkanさんは歯医者はひどいと言っていたそうです。しかし、歯の治療をいったん始めてしまうと、最後までやりきるしかないとも言っていたそうです。
kanさんの「歯医者はひどい」という意味がどういう意味なのか正確にはわかりませんが、今回、私が経験したことは、「ひどい」ことだったのだろうと思います。
もちろん今回、私が遭遇したような歯医者は一部だと思いますが、間違いなく存在するようです。
歯医者が依頼していない別の歯を削り始めたら、やばい状況です。即刻止めるように、強く言うべきです。
訪問者の方々は、充分に注意していただければと思います。
今回の経験は、私にとって極めて不快なことですが、おそらくそれには意味があったのだろうと思います。
その一つは、こうしてネットでその体験談をシェアすることによって、当HPの訪問者の方々に注意喚起することだったのかもしれません。
もう一つは、これを私は体験する必要があったということです。
歳を取れば、歯がだんだん抜けていくのは仕方のないのかもしれませんが、私はできるだけ歯を失いたくないと思っています。歳を取っても自分の歯で食べ物を噛む喜びを失いたくないのです。
つまり今回の体験は、「歯を失いたくないなら、今の歯科医院に通ってはいけない!」という天の声だったのかもしれません。
○ エネルギー体が喜ぶ食材図鑑
『大強運を味方につけて大開運する!』(並木良和著、宝島社)で、並木さんが身体やエネルギー体に良い食材を紹介されていました。
それを見て感心したのは、日本古来のものが含まれていることです。
梅干し、味噌、玄米、甘酒などです。
そして「避けたい食材リスト」としてハムやウインナーなどの加工食品、小麦製品などが挙げられていました。これらはアメリカが日本の占領政策として、日本人の食文化を破壊(欧米化)する為に導入したものです。
これにより日本人は多くの肉類と伴に、パンに代表される小麦製品を食べるようになりました。
日本人の体質に合う質の良い食事が奪われていったのです。
・・・<『大強運を味方につけて大開運する!』、p72~p75から抜粋開始>・・・
<デトックス系>
・梅干し
梅干しにはネガティブなエネルギーを瞬時に払ってくれる力があります。人混みに疲れたときや、乗り物酔いにも効果的なので、旅先に持っていくと安心。茶碗1杯のお湯に梅干し1個を入れて梅湯をつくり、果肉をほぐしながら食べて残ったお湯を飲むのがおすすめです。
(注1)
・酢
酢に含まれるクエン酸は、疲労回復に効果的。疲れというのは人間の体の機能を損ねてしまうネガティブな状態。これを解消してくれる酢は、食事にちょい足しするなど意識的に取り入れたい食材です。
・味噌汁
「味噌汁は朝の毒消し」ということわざにもあるように、味噌汁にもデトックス効果が。特に日本古来の食材である味噌は日本人の体質に合っています。大豆に含まれるサポニンやレシチンは腸内環境を整え、体内の余分なものを排出するのに役立ちます。具材は排尿を促すカリウムが含まれるわかめがおすすめ。
(注2)
・レモン&ライム
僕た引またくさんの毒素を日々取り込んでしまっています。そのなかでもやっかいなのが重金属。レモンやライムは体内にこびりついた重金属のデトツクスに役立ちます。アレルギーがある人はライムをチョイス。アレルギーというのは前世からの罪の意識や毒素が溜まっていることが原因のひとつ。ライムはこれを浄化してくれる働きがあるのです。
・菊花茶
菊花茶はエネルギーのデトツクスに有用です。人のネガティブな念や想いをクリアにしてくれます。人と会ったあとに疲れを感じたり、悪い影響を受けていると感じたときに飲むとよいでしょう。
・塩
人間の生命活動に欠かせない塩。玄関に盛り塩をすると邪気が入り込まないように、塩には強い浄化の力があります。せっかくとるなら精製された塩ではなく、天然の海塩や、岩塩など、ミネラルが豊富なものを選ぶようにしましよう。
(注3)
<エネルギーチャージ系>
・玄米
米は日本人の体質に合ったエネルギー食材。白米ももちろんいいのですが、玄米や雑穀米はさらにおすすめ。精製されていないため、より強いパワーが残っている状態です。食感が苦手な人は、白米に混ぜることからスタートするとよいでしょう。
(注4)
・とうがらし
とうがらしの鮮やかな赤色、そして辛味成分は、あなたの行動力を活性化してくれます。理屈では分かっていても行動に移せずに悶々としているときなどに食べるといいでしょう。逆に、やたらと幸いものを食べたいと感じている場合は、今の生活を大きく変えたいと感じている合図とも捉えられます。
・シナモン
スパイスやハーブはどれもエネルギーが強いものばかりですが、なかでもシナモンは霊的な能力を高めてくれるスパイスといわれています。自己評価が下がり、ネガティブな思考になってしまったときにシナモンの香りがポジティブに変えてくれます。体を温める効果もあり、心にも体にもいい食材です。
・甘酒
僕も毎朝1杯飲んでいる甘酒。「飲む点滴」ともいわれているほど栄養豊富で、エネルギーをチャージできます。甘酒をとるなら酒粕からつくってあるものではなく、米麹からつくられたものを選ぶこと。アルコールも入っていないですし、より強いエネルギーを受け取れます。
・有機野菜 & 有機のフルーツ
野菜や果物のなかで一番エネルギーが高いのは、遺伝子組換えをしていたり、農薬を大量に使っていたりと、人間の手が加わっていないもの。最近は旬ではなくても一年中食べられる野菜や果物が増えていますが、一年中食べられるように人間の技術が使われており、エネルギーは下がっています。旬の食べ物は「今」のエネルギーを持っています。過去の後悔や未来への不安にとらわれず、今に意識を集中させてくれるのです。できるだけ有機、そして旬のものを意識したいですね。
<避けたい食材リスト>
・加工・精製されているもの
ハムやウインナーなどの加工食品、レトルト食品、ファストフードなどは、人の手が多く加わっており、保存性を高めるために添加物も多く使われています。波動が高い食材とはいえないので、なるべくナチュラルなものをとるよう心がけて。
・小麦製品
小麦は日本人に合わない食材。できる限り小麦は断つのが理想的です。さらに小麦に含まれるグルテンの中にあるグリアジンという成分は中毒性があるため、砂糖と同様、本来の力を発揮しにくくなるリスクがあります。
(注5)
・カフェイン
コーヒーや紅茶などに含まれるカフェインは神経を興奮させる作用があるため、感情の波につながります。どうしてもとるなら午後3時までに。それ以降は夜の睡眠に向けて副交感神経を優位にしていく必要があるので避けましょう。
<食材選びは直感に従うのがイチバン!>
ここまでさまざまな食材を紹介してきましたが、大切なのは自分の直感です。「今自分の魂が求めている食材は何?」と自分に問いかけながら、食材をチョイスする練習をしていきましょう。いつもの食事にここで紹介してきた食材をプラスしてみるなど、楽しみながらクリエイティビティを育てていくことが重要です。
・・・<抜粋終了>・・・
(注1)
私(本山)は健康に良いということに加えて、災害用として梅干しの備蓄をすることにしました。
ところがスーパーで売っている梅干しを見て絶句しました。すべての梅干し商品に添加物が入っていたのです。今の時代は、梅干しや漬物のような日本古来の伝統食の方が添加物が多く入っていると本で読んだ記憶があります。
そこで梅干しを手作りすることにしました。
毎年、無農薬の梅干しを10kg買って梅干しを作ります。
一人だと1年で10kgだと余るぐらいで、我が家には2022年に漬けた梅干しがまだ残っており、備蓄品として心強いです。
(注2)
味噌の備蓄なら、“仕込み味噌”が最適です。
20kgの容量のものが購入でき、そのまま置いておけば勝手に熟成します。
我が家には2022年に買った仕込み味噌がまだあります。
(注3)
霊眼チャンネルのトシさんは、岩塩は白人にはむいていて、日本人は海洋民族なので海から採れた海塩がむいていると言っていました。
私は梅干しなどは岩塩で漬けていたのですが、これから調理の際には海塩を使っていこうと思っています。
(注4)
玄米はそのまま炊いてしまうと、フェチン酸やアブシジン酸などの毒性があると言われていた時期がありました。その毒を取る為に、発芽させたり、フライパンで炒ったりするといった方法が取られていました。
しかし今では、フェチン酸やアブシジン酸も必要以上に心配することはないとされているようです。
私は、それでも専用の機器で玄米を発芽させています。
発芽というのは生命力そのものという気がして、なんとなく健康に良さそうな気がするのです。
よく普通のスーパーで売っている玄米は死んだコメで、発芽しないと聞きます。それで私は木村秋則さん方式の自然栽培された米を使っています。
さらに土鍋にFTWビューラプレートを敷いて炊くと、美味しくなります。
https://www.immuterrace.jp/?pid=166948622
それを小分けにして冷凍しておきます。
食べるときは小分けした玄米に水を入れて炊くと柔らかくなり、とても食べ易くなります。
(注5)
吉野敏明医師によると、小麦に含まれるグルテンは免疫攪乱物質であり、人の免疫力を下げるそうです。
それゆえ私は、古代の小麦と言われるスペルト小麦を使っています。
○ 未接種の方々へのお知らせ
首都圏にお住まいの方で、来年にも予想される巨大災害への対策として、標高の高い長野県などに避難場所を確保したいと考えておられる方々は多いと思います。
避難場所として安価なレンタルスペースを借りるというい裏ワザもありますが、ここでは安心・安全に生活できる通常の賃貸物件を取り上げます。
一時的な避難ではなく、仕事を見つけて移住するとすれば、長野市や松本市のようなある程度の規模の都会であれば仕事は見つけ易いと思います。
しかし、あくまでも一時的な避難となると、首都圏からの交通の便の良いところが候補地になると思います。
その点では、私(本山)が住んでいる、新宿から特急あずさで2時間ほどで着く茅野(ちの)は候補地の一つです。
もう一つは、東京駅から新幹線で1時間10分ほどの佐久(さく)市です。
ちなみに茅野駅の標高は810m、佐久平駅の標高は700mと巨大津波が来ても安全です。
私が茅野や佐久を候補に挙げたのは、こうした街は田舎でありながらもある程度の人口があり、それなりに物件数があるからです。
ネットの検索サイトで調べてもらえばわかることですが、無人駅しかないような街では、物件そのものがありません。
スピリチュアル界隈で人気の小淵沢でも、大手のサイトで出てきた賃貸物件は12件でした。
私も長野に引っ越す3年前は小淵沢も考えたのですが、あまりに物件数が少なくて断念した経緯があります。
「地球の夜明け-祓い師 T氏の霊眼チャンネル」のトシさんのように八ヶ岳に引っ越すなら、いっそのこと物件を買って移住する方がいいのかもしれません。
もちろん茅野や佐久は候補の一つにすぎず、他にも選択肢は色々あると思いますが、セカンドハウス的な扱いで東京圏から何度も往復するとなると、やはり茅野や佐久は交通のアクセスの良さから候補になると思います。
そこで、私からの提案です。
私は首都圏から茅野に一時避難の為の賃貸物件探しをしようと思われている方々のサポートをしようと思っています。
今のところ考えているのは、以下のようなサポートです。
・茅野市での暮らしぶりをお伝えします
・茅野市の生活環境の紹介(地元のスーパーなどを巡ります)
・(ご希望であれば)諏訪大社や諏訪湖などの観光地の案内
茅野で物件探しをしたいけど、茅野に知り合いが一人もいなくて心細いという方はご連絡下さい。
もちろん私も暇ではないので、時間の都合がついた限りで対応させていただきます。
一度に対応できる人数ですが、1~3人となります。
一人では不安という方は、友人を誘ってきていただければと思います。
ただし一つだけ条件があります。
それは、タイトルにもありますが、ワクチン未接種の方々のみです。ここでいうワクチンは、2021年から始まった新型コロナワクチン(mRNA型ワクチン)のことです。それ以外のワクチンではありません。
まずネットで、茅野で借りたい(見てみたい)物件を探していただき、不動産屋さんに連絡して物件の内見の時間を決めて下さい。
茅野は新宿から片道2時間なので、日帰りできます。
参考例として、以下のようなスケジュールを考えました。
・朝9時台に茅野駅に到着
・午前中に不動産屋さんの案内で賃貸物件を内見(4~5件は見れると思います)。
・その後、本山と合流
・昼食を伴にして、茅野での暮らしぶりをお伝えします
・午後は、地元のスーパーや観光地を車(軽自動車)で巡ります
・夕方、特急あずさで帰途につく
物件案内を午後にしてもいいかもしれません。
ご希望される方は、以下にメールしてください。
moto2013_2_18@yahoo.co.jp
7月末に、東京から来た知人3人と伴に、物件を見てきました。
知人の希望は一軒家ですが、茅野の大手不動産屋に聞いたら、茅野では一軒家だと家賃8~9万が相場だといいます。
その値段は高すぎるということで、上諏訪、岡谷、塩尻で一軒家を探すことになったのですが、築年数は古いですが、5万円程度で借りられる物件がけっこうありました。
結局、知人は塩尻の物件に決めたのですが、家賃を友人5人で折半することにしたので、一人1万円程度の負担で済むことになります。
その物件に、いざという時に為の備蓄品を保管するそうです。
このように、家賃の負担が重過ぎると感じる方々は、友人と一緒に借りるという手もあると思います。
* * *
当HPの訪問者の方で、茅野在住の方から教えてもらったサイトがあります。
茅野市と商工会議所、不動産屋などの団体が一緒になって茅野市への移住を推進しているそうです。
就職の合同説明会やセルフビルドの家の建て方など、いろいろな情報を発信しているそうです。
「田舎暮らし楽園信州ちの協議会」
https://rakuc.net/
また、次のサイトも紹介していただきました。
「NPOグリーンズ」
https://greenz.jp/
東京の知人から「茅野での暮らしはどうですか?」と聞かれたとき、私は茅野の冬の厳しさを言います。
たしかに東京の冬の寒さからすれば相当なものですが、逆に言えば、夏は過ごしやすいということです。特徴は、東京のような湿気が無いということです。東京の夏は暑いだけでなく、耐え難いほどの湿気で、まるでサウナに入っているようです。
八ヶ岳の東側の小海線沿いの大泉や小泉も東京と同じように湿気が多く、家の傷みが早いと聞きました。
逆に八ヶ岳の西側となる原村や茅野は湿気が少ないのです。
それゆえ真夏で気温が30℃を超えても、日蔭に入るとすっと涼しくなります。
巨大災害が予想されているのは夏なので、夏は茅野や佐久のセカンドハウスで週末を過ごすというライフスタイルもありかなと思います。
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(2024年8月3日)