感染症)コロナは、ワクチン治験がもうすぐ終了。又、次の感染症で、嘘をばら撒く説

 

  ご承知の通り、新型コロナワクチンは、これまで「治験期間中」でしたが、もうすぐ治験が終了します。

 

  新型コロナワクチンは、治験薬でしたので、ワクチンによる副作用や死者が出ても、製薬会社には責任が及ばず、状況に応じて各国政府が被害保障していました。

 

  しかし、あまりにも多くの副作用や死亡者が表面化してきたため、治験終了期間を前倒しして、今の新型コロナワクチンを一旦終わらせるつもりではないでしょうか。

 

  と言うのは、治験期間の場合は、「接種者が自主的に打った」として製薬会社は、ワクチン副作用に対して責任はない、と言い逃れできるからです。

 

治験終了予定日

  治験終了予定日は次の通りです。(予告なく変更されます)

ファイザー

2024年2月8日→2023年1月31日

https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04368728

 

モデルナ

2024年1月31日

https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04860297

 

アストラゼネカ

2023年2月24日
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04516746

 

 

新型コロナ5類へ

  眠っている人も、それほど新型コロナに対して恐れを抱かなくなっており、日本を含めて世界的に見ても、ワクチンに対する需要が減っているため、「今の新型コロナ」は一旦終息させるつもりなのでしょう。

 

  コロナ分類についても、2類⇒5類に格下げして、インフルエンザ並みにすることが検討されています。

 通常、5類だとワクチンは個人負担になるため、さらにワクチン接種者は減ります。

 

 医師会にとっては、「金のなる木」がなくなってしまうため、公費負担を継続するよう、政府に要請しているものと思われます。

 

次の新型コロナへ

  闇側の次の作戦は、「ワクチンが効かない変異種現る」だそうです。「今の新型コロナ」から「次の新型コロナ」に変えようとしています。

 

わくちん

(yahoo news)

 

   この記事を読んで、眠っている人は、「ワクチンを打っていたから安心していたのに、また恐ろしい変異種がでてきた。怖い怖い。マスクで防御しなきゃ」と思うのでしょう。

 

  一方、目覚めている人は、「元々コロナにワクチンは効果ないし、コロナは変異するモノ」と捉える人が多いのではないでしょうか。

 

  同じ記事を読んでも、「眠っている人」と「目覚めている人」とで捉え方は180°異なるのです。

 

  「今のワクチン」需要が減ったため、「次の変異種対応ワクチンを開発した」として、また打たせるつもりなのではないでしょうか。

 

  このように、闇側が、マスコミを使って、人々を怖がらせようと何か仕掛けてきたとしても、闇側に踊らされず、波動を高く保ち続けることです。

 

  最後に、ワクチン後遺症を訴えている人が増えてますが、最終的にはこの人に責任をとってもらいましょう。

文藝春秋digital