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9月までの出生数59万9千人余 年間80万人下回る過去最少ペース

2022年11月26日 ことし1月から9月までに生まれた子どもの数は、59万9000人余りと、前の年よりおよそ3万人減少した。去年1年間の日本人の子どもの出生数は81万人余りで、今のペースのまま推移すれば、ことしは国の統計開始以来、初めて80万人を下回る可能性が。

日本総合研究所が11月上旬に公表した推計では、ことしの出生数はおよそ77万人で、80万人を下回る見通し

恐ろしい。コロナ過剰対策のせいで少子化が8年早送りされた。これが8割の愚かな日本国民が望んだ結果だ。

300 兆円をドブに捨て、出生数を犠牲にし、8000人も自殺者を増やすぐらい感染対策を頑張って、屋外ですらマスクをし、子供には黙食を強要し、国民の9割がワクチンを打ちまくった結果、新規感染者数がまた世界一。

来年は更に悪化するのでは?死産や流産、奇形が続出、不妊化も問題化し、枠珍の影響が隠しきれなくなるかも。

コロナに罹患して生まれた子供はどうのこうのって言われたらこうなるわな。

なんか利権と思考停止にまみれてて子供が可哀想でしかない

コロナにかかった妊婦さんは、矯正帝王切開。誰が産もうとするか。

情けない国になってしまった。散々コロナに金を使って、いまだに感染世界一。経済は破綻、

コロナが経済に影響した。過剰対策で経済は破綻。そりゃ子供どころじゃない。