ワクチン)接種後、3年から9年後に深刻な副作用が顕在化する(発明者ロバート・マローン博士)

 

RNAワクチン発明者ロバート・マローン博士の言葉

 

RNAワクチンの深刻な副作用は半年では顕在化しません。接種後、3年から9年後に明らかになるものです。」

ロバート・マローン博士のこれらの驚愕発言内容を確認できる動画サイトは、現在はYOUTUBEから削除され真実が隠蔽されています。メディアでも緘口令が敷かれて、誰一人口にしません。いよいよ情報統制の管理社会が始まっています。2021年8月4日、中日の木下選手がワクチン接種直後、危篤状態が続いてましたが、亡くなられました。この明らかにワクチンの危険性を叫ぶ重大ニュースも、大手メデイアでは、とりあげられません。


マタ24:12-14 「不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。」

黙示13:16「また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。 思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。」

 

フランスではすでに「ワクチン・パスポート」が採用され、これなしでは、飲食店や文化施設に入場できなくなっており、20万人以上の国民が反対デモを繰り返しています。聖書は、今後、獣の刻印なくして、一般のスーパーで食料品を購入することさえできなくなると預言しています。簡単に言うと、ワクチン接種と「ひもずけ」された獣の刻印なくして、食べていけなくなるということです。最近イギリスでもワクチンを打ってない人はスーパーに行けず、接種していない人が接種した人に買い物を依頼している状況だそうです。

 

ですから今後、ワクチン接種は、日本でも実質上、強制にならないか懸念が残ります。YOUTUBEでは現在、厚労省の発表情報をもとに「ワクチンは強制ではない」と動画アップすると削除対象になります。   

 

黙示録の「獣の刻印」=「現在のコロナワクチン」ではありませんが、ワクチン強制接種の世界的流れは獣の刻印を人類の右手か額に打つための「前兆」「予行」です。

本来の聖書の教えは、左手と額に666の獣の刻印ではなく、聖書の言葉を書いて、小さな箱に入れて、皮ひもで結びつける場所であり、いつも聖書の言葉を念頭に行動する象徴的な場所なのです。サタンはいつも聖書と正反対のことをして神様に反抗する我らの天敵です。

出13:9「これ(聖書の言葉)をあなたの手の上のしるしとし、またあなたの額の上の記念としなさい。それは主のおしえがあなたの口にあるためであり、主が力強い御手で、あなたをエジプトから連れ出されたからである。」

 

 

マスク不要論の根拠 子供マスクの危険性を説く神経生理学者 

新型コロナ50倍のマスク網目

 

使23:1 「パウロは議会を見つめて、こう言った。「兄弟たちよ。私は今日まで、全くきよい良心をもって、神の前に生活して来ました。」23:2 すると大祭司アナニヤは、パウロのそばに立っている者たちに、彼の口を打てと命じた。」

 

全くきよい良心をもって、今日まで頑張って生きて来たのに、悪者の権威筋の誤った命令によって私たちの口が打たれていないでしょうか?

日本では外出時はマスク着用が常識ですが、本当にこれが新型コロナ対策として有効であるのか、化学的にマスク不要論を唱える人々も多数います。

ATP検査測定用ルミノメータを使用して使用済のマスクの表側、裏側の清潔度のチェックが行われました。実験結果では、数値が多いほど汚く、細菌が多い可能性があります。その結果は、

マスクの内側 8393 

マスクの外側 6706 

トイレの便座 179 

階段の手すり 639 

清掃前のオフィスの床 6221 

 

なんと、長時間使用のマスクは細菌の温床となっていたのです。マスクがトイレや清掃前のオフィスの床より汚いという検査結果です。

そればかりかマスクをすると、鼻呼吸ではなく口呼吸になってしまい、口腔内が乾燥すると新型コロナやインフルエンザなどに感染しやすくなります。

マスクをしない普通の状態では、鼻呼吸するため、鼻毛がフィルターとなって雑菌侵入を防ぎます。鼻呼吸では、空気中の雑菌・ほこりなどの異物の大部分が自然に濾過されます。

しかし、マスクにより口呼吸がメインに切り替わると鼻ほどのフィルター効果はなく、雑菌が奥深く侵入しやすくなります。口呼吸は、刺激物や異物を直接体内に吸い込んでしまうため、身体の免疫機能を直撃します。

 

新型コロナウイルスそのものは直径0・1マイクロメートルですが、普通のマスクの網目は、5マイクロメートルのため、50倍も大きいマスクの穴を簡単に擦り抜けてしまいます。

毎年来る花粉症の方が体験したようにスギ花粉は30マイクロメートルと、マスクの穴より6倍も大きいため有効でしたが、つまりマスク着用により花粉症に効果ありと、覚えていますが、この常識が通用しないのが微細なウイルスの世界なのです。逆に、花粉症=マスク着用=有効。この体験的な常識が対コロナ対策にもマスク有効と思わせてしまっているのです。しかし、現実には大きさがマスクよりずっと小さい新型コロナウイルスは、市販のマスクでは侵入を防ぐことは出来ません!


N95マスク(Particulate Respirator Type N95)というアメリカ合衆国労働安全衛生研究所のN95規格をクリアし、認可された微粒子用マスクでも完全に防ぐことは出来ません。本当にウイルス侵入を防ぐためには、映画で見るような「防護マスク」と「ゴーグル」をつける必要があります。ほぼ実生活では不可能です。マスク徹底より、免疫力を高めることが大事です。

 

イザヤ2:22 「鼻で息をする人間をたよりにするな。そんな者に、何の値うちがあろうか。」

口呼吸ではなく、鼻呼吸が人間本来の正常的な姿であり、聖書的です。

創2:7 「神である主は土地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。そこで人は生きものとなった。」

 

アダムの口ではなく、鼻に命の息を神様は吹き込みました。息を吸い込む鼻呼吸は大事です。鼻が命のライフラインなのです。

 

ドイツの神経生理学者マーガレット・グリーズリッソン博士は訴えています。
「マスク着用により、自分の吐いた空気を再吸収すれば、間違いなく酸素不足と二酸化炭素の洪水が発生します。人体は、脳が酸素不足に非常に敏感であることを知っています。

例えば、海馬は酸素がなくなると、3分以上は生きられない神経細胞があります。人体からの急性の「警告」としては頭痛、眠気、めまい、集中力の低下、反応時間の低下、認知の低下などがあります。しかし、慢性的な酸素欠乏に移ると、それらの症状は全て消えてしまいます。全ての警告である症状が消えても、脳内の酸素不足は進行し続けます。恐ろしいことに、 神経変性疾患は発症するまでに、数年から数十年かかることが判っています。

 

第2の問題は、低酸素になるため、脳内の神経細胞が正常に分裂できないことです。たとえ数ヶ月後に充分に酸素を吸えるようになったとしても失われた神経細胞は、二度と再生されません。酸素欠乏は、脳にとって危険です。
ウイルスから身を守るために、効果が疑わしいマスクを着用するのは個人の自由ですが、その責任は負うことになります。判断ができる成人であれば、自己責任で終わりますが乳幼児や小中学生は、その判断ができないでしょう。親や周りの人間が、マスク着用を押し付けるのは、危険です。乳幼児や思春期の子供は、非常に活発で適応性の高い免疫システムを持っていて地球のウイルスなどの微生物との絶え間ない相互作用を必要としています。


脳の発育段階にある子供の脳は、より多くの酸素を必要としています。
新陳代謝が活発な器官であればあるほど、より多くの酸素を必要とします。
脳は、その最たるものです。脳の発育段階にある子供の脳から酸素を奪ったり、何らかの方法で制限することは健康を害するだけではなく、犯罪行為です。
酸素欠乏は脳の発達を阻害します。その結果として生じた脳のダメージは元に戻すことができません。壊れた脳細胞は再生しません。」

 

米ブラウン大の研究結果によると米東部ロードアイランド州で生まれた幼児672人を対象に行われた研究で、パンデミック以前に生まれた3カ月-3歳の幼児の平均IQは100前後、これがパンデミック期間に生まれた幼児の平均IQは78と報じました。幼児は発達障害なく生まれた白人が大半ですが、全般的な認知能力が顕著に低下しています。

生後数年間は認知発達に非常に重要な時期ですが、新型コロナのため保育施設や学校が閉鎖され、親は在宅勤務で仕事と育児を併行したことで、幼児が受ける刺激が大きく減少したことが主な原因と分析され、特に社会的・経済的脆弱層の家庭の幼児はさらに低いIQ数値でした。不要不急の外出を控えるよう促す巣籠生活は、乳児にとって家の中で認知的刺激が制限され、外部の世界と断絶した結果、長期的にいかなる影響を及ぼすかは不確かな不安材料となっています。

 

サイトで見つけた赤ちゃん用マスク!デザイン可愛く熊さんが描いています。

パッケージには「1歳6か月から事前にできるおうちケア はじめてのマスク 1才半からのちっちゃいマスク ぜーんぶやわらか素材」ですって、こんな偶像は作るな、売るな、使うな!末恐ろしい殺人兵器ではないか。

 

ドイツのハンブルク環境研究所所長マイケル・ブラウンガルト教授は、口呼吸による酸欠問題だけでなく、マスク素材そのものに対する危険性を指摘しました。

「長時間のマスク着用で、マスクに混入する有害な化学物質を吸入しています。」「繊維製及び不識布製のサージカルマスクを長時間着用すると潜在的に発ガン性物質やアレルゲン・微小な合成マイクロファイバーを肺の奥深くに吸い込む危険性がある。」

 

サージカルフェイスマスクとは、私たちが一番多く使用する開くと立体的構造になる普通の使い捨てマスクのことです。

 

繊維化学者ディーター・セドラック博士も長期的なマスク着用による潜在的な化学物質のリスクについて警告しています。
「有害なフルオロカーボン、ホルムアルデヒド、その他の発ガン性物質の濃度が、サージカルフェイスマスクの着用で上昇している。」

 

サージカルフェイスマスクを長く使うと唾で解けて苦く感じないでしょうか?特にカラーが付いたマスク。マスク素材の発がん性物質まで考えると使い捨てサージカルフェイスマスクより、政府が配ったダサい洗える布やガーゼのマスクのほうがいいでしょうか。

 

使い捨てサージカルフェイスマスクより高価でおしゃれな洗えるウレタンマスクもあります。理化学研究所が発表したスーパーコンピューター富嶽」によるマスク素材ごとの飛沫防止効果のシミュレーション結果では、吐き出し飛沫量は、ウレタンマスクより安い使い捨てサージカルフェイスマスクのほうが少なく、防御効果が高いそうです。3D構造で耳にやさしくおしゃれだけど性能が低いとのこと。

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