「優生学者たちは決して消え去ったわけではない。彼らは皆、今でもそのように考えている。彼らは皆、人類を毒殺し、生殖を制限すべきだと考えている。なぜなら、ご存知のように、彼らは『人類は今、地球を汚染し、気候変動を引き起こしている』と考えているからだ」とラティポワは付け加える。
「彼らは自分たちと信者を洗脳し、これが実際に容認できるものだと思い込ませている。人々を毒殺することは容認できる。人々を不妊化することは容認できる。大義のためなら人々に嘘をつくことも容認できる。おわかり?だから、リシェから始まったことは今日も続いているのだ」
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